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わたしの目的

私が死んだ時
「カッコいい人だったね」って言われたい
死ぬ時に
自分で自分を1番褒めてあげられるような生き方をするんだ。
「よく頑張った!すごいね」
「私はめっちゃすごい事を成し遂げてる」
を、心から納得して自分で自分を認めて終わる。

死んだ時を想像する時に
もうひとつの目線から考える。
私には4人の人生の教授(こども)がいる。
その人たちを思い浮かべて…

「4人の子どもとこれでもう会えない。
最後に一言だけ言えるとしたらなんていう?」


長男へ
「自分のやりたい事をやりたいと言っていいんだよ」
→やりたい事の9割以上はお金で解決する。叶える、やりたい事の選択肢を広げるお金を手に入入れる。
長女へ
「ひとりでは生きていけないから、切磋琢磨し合いながらも同じ方を向いて共に歩んでいける仲間を大切にね」
→人脈、コミュニティ、仲間、同志。

次男へ
「しっかり食べて、よく遊び、その愛嬌で沢山の人から愛してもらいな」
→自分の時間を得たその先を充実させる

三男へ
「あなたは賢い、私にこんな素敵な世界を持ってきてくれてありがとう」
→わたしを飽きさせない、常に向上心を満たしてくれる、社会貢献や収入の仕組みを手に入れる。

これ、このまま今の自分に言える事。
これを言った時に
自分がそれを体現していないなんて嫌だよな。
この言葉に重みを乗せる為、
これを腹の底から全熱量で言う為に
自分を全力で生きよう。

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