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はじめまして

~麻の光を恵み 和の世界を叶える~

和叶 プロフィール
2011年、日本古来から伝わる麻のことを知り、この文化を後世に残すために自分も何かしたいと強く感じるようになる。

2012年、後継者不足で絶滅の危機にあった麻糸績みを始める。

2015年大麻飾りと出会い、美しさ神々しさに魅せられ大麻飾り職人となり、麻を広めることで「和の世界を叶える」との思いから、名前を和叶(わかな) とした。

2017年に、画家 セッタンジェリ首藤あつき氏と出会い、アートとしての可能性を見いだされる。以来、古来から伝わる飾り結びにアレンジを加えながら、独創的なオリジナルアート作品の制作に取り組むようになる。

2023年末で大麻飾り職人としての活動を終了、
2024年より大麻むすひ細工作家として独立。

制作の上でのモットーは「麻に対して真っ直ぐ正直に」。作品を通して、多くの人に麻のことを知っていただき、麻と共にある日本の伝統・文化を守りたいという思いで活動している。

略歴

  • 2016年:TALIS 展示販売会(東京都・代官山)

  • 2018年:イスム 表参道店 『新しい仏のカタチ展』(東京都・表参道)

  • 2021年:

    • Atsuki Settangeliプロデュース『原石の輝き展』(東京都・渋谷)

    • ギャラリーSTAGE-1『祈り展』(東京都・銀座)

  • 2022年:

    • Atsuki Settangeliプロデュース『原石の輝き展2』(東京都・渋谷)

    • 第9回日本麻フェスティバル(栃木県・鹿沼市)

    • ギャラリーSTAGE-1『祈り展』(東京都・銀座)

  • 2023年:

    • 47都道府県日本全国アートの旅inつくば(茨城県・つくば)

    • ギャラリーSTAGE-1『祈り展』(東京都・銀座) など

    • 第10回日本麻フェスティバルin吉野川(徳島県・吉野川市)

ご縁のある神社などにご奉納も行っています。

これから、noteでは作品についてや、麻のお話など紹介していこうと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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