カナダ1ヶ月で外国人彼女を作った方法

みなさんは外国人と付き合ったことはありますか？

今の時代、日本にも外国人がたくさんいて、グローバル化している中でその存在が身近になり、外国人との恋愛に憧れる人も多いと思います。

情熱的で、愛情表現豊か、オシャレで、夜の営みが激しそう。そんなイメージでしょうか。


僕自身も憧れがありました。

外国人セクシーお姉さんと付き合ってみたい。　

外国人ピチピチセクシーお姉さんとちゅーしてみたい。

卑猥ですが、動機ってのは汚い方が後々強いと個人的に思ってます。

ちなみに、英語を話す外国人と付き合えば英語の習得スピードは段違いです。

英語を話せるようになりたい人にとって、確実に一番の近道と断言できるほどでしょう。それを理由に興味がある人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、僕がカナダに行って、カナダ人の女の子とお付き合いしていた時期があったので、

実際に出会うところから、どうやって最初のデートまでこぎつけたのかについてお話ししていきます。

英語話せない人は無理なんでしょ、などと思う人もいるかもしれませんが大丈夫です。僕もこの当時英語全然喋れませんでした。

とりあえず少しでも興味がある方は読んでみて下さい！

まずは、みなさんが気になるであろうお相手についてです。仮にKちゃんとします。

Kちゃんは国籍としてはカナダ人、血はお父さんがイギリス🇬🇧、お母さんがドイツ🇩🇪とオーストラリア🇦🇺のハーフ、という３つの血が入った女の子でした。

みなさんお察しの通り、日本にいたらみんなが振り向くであろうほどの美人でした。
その３つの血はもう勝ち確ですね。

見た目としては、長めのウルフヘア、鼻筋が高く通った、色白、綺麗系です。あくまで僕の個人的な好みですが、僕がカナダで知り合った中で一番可愛かったです。


どこで出会ったかというと、僕の最初の職場のレストランでした。僕はキッチンで働き、Kちゃんはホールでサーバーとして働いていました。


僕はKちゃんを初めてみた時、あまりの綺麗さに友達に見せたくて働いてるところを隠し撮りした程でした。

この子を彼女にして日本にいる友達に見せびらかしたいと思いましたね笑。

さて、ではそのKちゃんと実際にどうやってデートをするに至ったかです。

まずは、情報収集。
その職場自体入りたての僕には、職場の人間関係やルールもわからなかったので、とりあえずは仲のいい人を作って情報を探りました。

実はキッチンで働く人とサーバーで働く人は、人種もタイプも違う人が多く、あまり関わりがありませんでした。サーバーはキッチンから見ると、海外版の陽キャ、といった感じでした。

そこで、サーバーに知り合いを作るところから始めました。


勇気を出して喋りかけてみたり、話しかけられた時に嬉しそうしてたら、中国人のナイスガイと仲良しになることができました。

そして、仕事終わりにみんなでマクドナルドなどに誘われるようになり、そこにKちゃんはいないもののやはり恋バナも多く、サーバーの人たちの恋愛事情についてたくさん知ることができました。

僕の知りたいKちゃんについては

恋人がいないことが判明。

そうとわかれば早速行動、ということで、Kちゃんに仕事終わり話しかけます。勇気がいりますが、そこは頑張りましょう。

自己紹介をして、Kちゃんのことを聞く。シンプルな会話です。そしてInstagramを交換するところまでが必須事項。

日本人がそのレストランには僕だけだったのもあって、Kちゃんも僕に少し興味があるようでした。

それからというもの、僕が作った料理をKちゃんが持って行く時に微笑んでThank you!と言ったり、仕事終わりに勇気を出して話しかけたり、だんだんと心の距離を縮めていきました。

実はこの時Instagramでも少しDMのやり取りをしていました。


内容としては、Kちゃんのつけてるネックレスのことを褒めたり、彼女のファッションのスタイルやら、とりあえずKちゃんのことを褒めちぎりながら好意を示しました。

そして、Instagramでのやり取りが好感触だったので早めにデートに誘いました。ここで重要なのは、

なるべく早く誘うことです。

彼氏ができちゃうかもしれないし、友達リストに自分が入ったらもうそこで試合終了です。なるべく早く、テンポよくいきましょう。

1度目で断られても、仲良くなっていく中で2回目、3回目くらいまでなら諦めずにトライしましょう！

僕の場合、運良く1度目でOKが出て、デートが決まりました！

僕の場合はこんな感じです。

日本と同じ、やることはいたってシンプルなんです。

ある程度情報収集をした上で、相手との心の距離を縮め、感触が良ければ早い段階でデートに誘う。

意識することとしては、日本男児は僕を含めシャイボーイが多いので、こんなにいっちゃって大丈夫？引かれない？と思うくらい、ストレートにアピールすることです。

必要なのは少しの勇気とにっこり笑顔、コミュニケーション能力だけです。

コミュニケーション能力って言われても英語なんて話せないよって人も大丈夫です。僕が言っているコミュニケーション能力は英語力のことではありません。

英語が全然話せないとしてもこの人のことをもっと知りたい、この人ともっと仲良くなりたい、と、身振り手振りや、簡単な単語を工夫したりして伝えようとする力です。


実際に僕がKちゃんと初めてデートしたのは、カナダに行って2週間、Kちゃんと出会って10日ほどなので、まだ英語なんて全然喋れませんでした。

だから皆さんも勇気を出して、かわいいあの子にアプローチしてみて下さいね！

Kちゃんとのその後についてはまた後日アップしようと思います。

ではまた👋