【有料】実績がないWebライター初心者でも仕事はゲットできる!実体験を公開
「実績がないwebライター初心者はクライアントから選ばれにくいんじゃない?」
「webライター初心者はどうやって仕事をゲットすればいいんだ!」
「人が書いた応募文(提案文)を見てみたい」
こんな風に思っている方は必見です。
私もライター経験が微塵もなく、0から副業webライターを始めましたが無事仕事をゲットして、現在は安定した副収入を得られています。
また個人的にブログも運営していて、webライターに仕事を依頼する「クライアント」としても活動しているため
![](https://assets.st-note.com/img/1678811118857-gwf5FqtdtS.png)
この2つの目線から実体験を踏まえつつ、色々お伝えしていこうと思います!
この記事では
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webライター初心者の方だけでなく、いくら応募(提案)しても全然仕事を受注できないと悩んでる方の、突破のきっかけになるような内容になっていると思います!
っとまずは自己紹介です▼
![](https://assets.st-note.com/img/1678810724771-vgnkgIUlbu.jpg?width=1200)
webライターとしての実績は口頭ではいくらでも、なんとでも言えるので…
より信憑性のある証拠を開示したいのですが、請求書を開示するわけにはいかないため、2022年の収支表(一部)を貼っておきます▼
![](https://assets.st-note.com/img/1678810802601-DuXUkTOyC7.jpg?width=1200)
「これも信じられない!」という方はこの有料noteの購入はおすすめしません( ;∀;)
目次
-無料-
①初心者が仕事をできる理由3つ
1.クライアントは連絡をきちんと取れるライターを探している
2.素直にクライアントの言うことを聞き入れてくれるライターを探している
★-有料-★
3.ベテランほど提案文が雑
②初心者が落とされやすい仕事
③初心者がゲットしやすい仕事
④実際に初めて案件を獲得した仕事内容(実体験)
⑤実績の作り方
①初心者が仕事をゲットできる理由3つ
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クライアントとして活動している経験から、ピックアップした3つの理由です。
3つの理由を細かく説明していきます。
①‐1クライアントは連絡をきちんと取れるライターを探している
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まず社会人の常識と言われがちな「報・連・相」の「連」部分。
クライアントとして感じたのが、どんな連絡でも「レスポンスが早い&丁寧なwebライターは仕事をしてみたい」と思わせられること。
例えば…
送られてきた提案文で質問がありライターに連絡をした時、返信が翌日になってもないと、率直に「この人には依頼したくない」と思ってしまいます。
もちろん「忙しいのかな?」とか「まだ1日しか経ってないから、まだメール見れてないのかな?」とか色々考えますが…
![](https://assets.st-note.com/img/1678863329235-H2INY1ce4u.png)
というのもwebライターによっては「途中で投げ出す。」「音信不通になり納期に納品しない。」をする人が残念ながら結構います。
クライアント側からすると、数ある応募者の中から選んで時間をかけて記事のすり合わせを行い、発注したのにも関わらず投げ出されると、全て1からやり直しという状況…。
大体、webライターを応募する期間は1週間ほどとるので、募集期間~発注までの1週間ちょっとが水の泡です。
こういった理由もあり
![](https://assets.st-note.com/img/1679557427192-cKfJW2pHlm.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1678976941716-GkffEk8BGa.png)
自分が応募したクライアントから連絡があったら、即レスとまではいかなくても、なるべく早めのマメな連絡を意識して返信しましょう。
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①-2素直にクライアントの言うことを聞き入れてくれるライターを探している
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webライター経験が豊富だと良くも悪くも自信が付き「クライアントに自分の文章を口出しされたくない」人がいます。
クライアント側は依頼した通り記事作成をしてもらえない場合でも、記事を書かせてしまったら基本的に報酬は支払わなければいけません。
しかも「次は意識して執筆します」と言われて継続して、次回も全然直っていなかった場合は
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どこを目処に継続案件から引いてもらうか、それを考えるのも負担。
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こういった理由から、「実績豊富なベテランライターだけが仕事をとれる」というわけではありません。
もちろん1番最悪なのは「webライターとしての実績がなく、クライアントの意見を聞き入れない」ですけどね。
聞き入れない案件とは別に「私はクライアントの意見を柔軟に聞き入れられますよ!」とアピールしたい場合は
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またプロフィールだけでなく、提案文に入れ込むのもOKです。
※トンマナ:トーンとマナーの略。クライアントのコンセプトや雰囲気に一貫性をもたせること=記事例のブログやサイトなど提示された場合、雰囲気に合った文章作成をすること。
記事を良くするためにクライアントに「ここはこうした方が良いのでは?」と自分の意見を言いたい場合は、1回伝えて意見が通らなかった場合は潔く引くがベスト。
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ただし意見を伝える時、上から目線の言葉。潔く引く時、投げやりな言葉はクライアントに悪い印象しか与えないので避けましょう。
…とここまでつらつらと「クライアントの意見聞き入れましょう」と書いてきましたが下記の1点だけ注意してください。
![](https://assets.st-note.com/img/1679535653687-he8ctkTEsb.png)
など…
webライターの時間と労力を搾取だけする、いわゆる【搾取系のクライアント】の意見は聞き入れなくてOKです。
むしろ早い段階で縁をきりましょう。
①-3ベテランほど提案文が雑
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クライアントをして1番衝撃だったのが、実績があるwebライターほど提案文が雑、もしくは応募条件を満たしてない提案文を送ってくることでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1679535971453-0t1EttKacS.png)
この先ではwebライター初心者が提案文を提出する時に気を付けたい点や、案件をゲットしやすい仕事・逆に案件をゲットしにくい仕事など実体験を含めて紹介していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1679536386151-145Ehd3BLP.png)
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