【有料】実績がないWebライター初心者でも仕事はゲットできる!実体験を公開
こんな風に思っている方は必見です。
私もライター経験が微塵もなく、0から副業webライターを始めましたが無事仕事をゲットして、現在は安定した副収入を得られています。
また個人的にブログも運営していて、webライターに仕事を依頼する「クライアント」としても活動しているため
この2つの目線から実体験を踏まえつつ、色々お伝えしていこうと思います!
この記事では
っとまずは自己紹介です▼
webライターとしての実績は口頭ではいくらでも、なんとでも言えるので…
より信憑性のある証拠を開示したいのですが、請求書を開示するわけにはいかないため、2022年の収支表(一部)を貼っておきます▼
「これも信じられない!」という方はこの有料noteの購入はおすすめしません( ;∀;)
①初心者が仕事をゲットできる理由3つ
3つの理由を細かく説明していきます。
①‐1クライアントは連絡をきちんと取れるライターを探している
まず社会人の常識と言われがちな「報・連・相」の「連」部分。
例えば…
送られてきた提案文で質問がありライターに連絡をした時、返信が翌日になってもないと、率直に「この人には依頼したくない」と思ってしまいます。
というのもwebライターによっては「途中で投げ出す。」「音信不通になり納期に納品しない。」をする人が残念ながら結構います。
クライアント側からすると、数ある応募者の中から選んで時間をかけて記事のすり合わせを行い、発注したのにも関わらず投げ出されると、全て1からやり直しという状況…。
こういった理由もあり
①-2素直にクライアントの言うことを聞き入れてくれるライターを探している
webライター経験が豊富だと良くも悪くも自信が付き「クライアントに自分の文章を口出しされたくない」人がいます。
しかも「次は意識して執筆します」と言われて継続して、次回も全然直っていなかった場合は
こういった理由から、「実績豊富なベテランライターだけが仕事をとれる」というわけではありません。
聞き入れない案件とは別に「私はクライアントの意見を柔軟に聞き入れられますよ!」とアピールしたい場合は
またプロフィールだけでなく、提案文に入れ込むのもOKです。
記事を良くするためにクライアントに「ここはこうした方が良いのでは?」と自分の意見を言いたい場合は、1回伝えて意見が通らなかった場合は潔く引くがベスト。
…とここまでつらつらと「クライアントの意見聞き入れましょう」と書いてきましたが下記の1点だけ注意してください。
など…
webライターの時間と労力を搾取だけする、いわゆる【搾取系のクライアント】の意見は聞き入れなくてOKです。
むしろ早い段階で縁をきりましょう。
①-3ベテランほど提案文が雑
クライアントをして1番衝撃だったのが、実績があるwebライターほど提案文が雑、もしくは応募条件を満たしてない提案文を送ってくることでした。
この先ではwebライター初心者が提案文を提出する時に気を付けたい点や、案件をゲットしやすい仕事・逆に案件をゲットしにくい仕事など実体験を含めて紹介していきます。
▲こんな方におすすめの内容になっています。
また、ここまで読んで「分かりやすいじゃないか!」とか「信頼できそうだな」と思ったら購入をおすすめします!
※有料部分は4,411文字、画像は32枚使っています。
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?