蕪をそだてるらべちゃん
おはようございます。ぢろさんがまた米飯熊治郎として「青森のスパイ」(ここ、おねえにうってもらいました( *`ω´))のげんこうをかいています。
ぢろさんはエグゼクティブ・プロデューサー(また、うってもらっておねえにかりをつくってしまった)のらべちゃんとはなして、Kindle本をかくときは、
・ぽえむのようなものはかかない → (ぢろさんのぶんしょうをかくちからにはあってないし、チュウショウすぎるものはつたわらない)
・かこのくろうばなしはかかない → (もうおねえやぢろさんのくるしかったときのきずはいえてて、わざわざかくひつようはない)
・くすりとわらえるはなしをかく → (みんなにかこではなくまえをむいてほしいメッセエジをこめる)
と、いちおうそうだんしてきめているようです。
ぢろさんも、「ぼくのかくものですこしでもわらってくらいきもちをふきとばしてほしい」とただしいこころでいきるくまです。ミーコのししょうはすごい!!
でもさ、このほうこうをきめたからってらべちゃんのいん税のいっぴきじめはよくないです。( *`ω´)まだうまいぼうもかえないらしいけれど。
そういえば。
ぢいちゃんに「ぜにげば」としかられたらべちゃんは蕪もそだててるらしいです。まい朝、「かった」「まけた」とネットのぐらふみたいなのをみてイッキイチユウしています。でも、しょくぶつをそだててるんだし、「そだったら蕪のおつけものたびたいです」、とミーコいいました。そうすると、「そんなミーコみたいなピュアなこころはあつ森でしかつうようしないんだよ」とちばしったにごった目でにらまれました。なんででしょうか。( *`ω´)
とにかく、「ぜにげば」のらべちゃんはぢろさんのサッカとしてのかのう性をみつけてくれたのなら、原辰徳ですががんばってもらいたいです。
米飯熊治郎は、くまのぬいぐるみのきぼうのほしです!!