![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15131155/rectangle_large_type_2_f0fc38ddee250ede7e2d699d2bc564d2.jpg?width=1200)
足を見ること。
意識して足(指)を見ると
「あれっ?この傷いつのまに?」
とか
「なんか、血色悪い?」
とか
「ん~っ?私の足こんなだったっけ?」
そんなことに気づくのです。
全ては比喩。
トウリーディングはそう捉え
足を見て出た言葉を
『私』『私の人生』に
置き換えてみるのです。
傷ついている私。
血色のよくない私。
自分自身の生き方から離れて
違う誰かを生きている人生。
気づいてあげられるのは
自分だけ。
気づかなければ
気づかれない自分が
自分の中で
どんどん増えていく。
そうなるとどうなるでしょう。
トウリーディングは
自分と仲よくなるツール。
「見ているよ。」
「その傷どうしたの?」
毎日の些細と思われる自分との関わりが
自分との関係性を良くするのです。
HP https://relax-foot.love/
ブログ https://ameblo.jp/shunmomo-1007/