すべてに意味がある。
ペディキュアを塗るのも
赤色を選んだのも
アンクレットを左足に着けたのも
全部意味がある。
トウリーディングでは
『すべてに意味がある』
そんな観点から
まるで探偵のように、ひとつひとつ
現場(足)に残された事実を
解明していくのです。
『どうしてペディキュアを塗ったの?』
の返答は様々。
『爪が汚いから』
『爪の色が悪いから』
『サンダルを履くから』
(人に見られるから)
『自分へのごほうび』
『ペディキュアすると自分が喜ぶから』
トウリーディングでは
爪は『思考の窓』と捉えます。
と、するならば、
ペディキュアを塗る、という行為の奥に
潜む意味が見えるのではないでしょうか?
『赤色を選んだのは?』
『今年流行りだから』
『男受けが良さそうだから』
『友達にすすめられたから』
『自分の好きな色だから』
『なんとなく』
これも、自分が人生の選択で
なにを優先してきたのかに
繋がるのではないでしょうか?
アンクレットを左足にしたのも
右は外に向けて見せている自分。
もしくは見られている自分。
左は本来の自分。内なる自分。
トウリーディングでは
そのような見方をします。
ならば
本来の自分を応援したい?
内なる自分に意識が向いている?
本来の自分が元気がないから
飾って応援してる?
『すべてに意味がある』
足を通して自分を知ることで
自分が自分の一番の理解者になる。
そのために私は
何一つ見逃さない!トウ探偵として
愛を持って、質問を投げ掛けるのです。
HP https://relax-foot.love/
ブログ https://ameblo.jp/shunmomo-1007/
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