第一志望面接獲得!面接までの流れ!YMS
YMSで第一志望の店舗の面接を獲得!
まだ家が見つかっていないので、本腰を入れて仕事は探しておらず、とりあえず、働いてみたいところだけにCV(履歴書)とカバーレターを送ったまでが前回の記事の内容(『ワーホリ面接前のマインドコントロール』)。
今回はその続きとして、実際に面接に繋がった流れとかを紹介していく。今回もいつか誰かの情報になればというくらいの感覚で書いてるので、誤字脱字、「ですます」等は流し見してほしい。
YMSに来てもう18日も経っているけどいまだ無職でホームレス。
家探しは、不動産を通して無職には「1年契約」の1年分の家賃を先払いをしてくれれば契約できると言われ、「いきなり£5700も払えない」と伝えたところ、大家との合意で「半年契約を特別認める」とのこと。仕事が見つかれば、半年後からはマンスリー契約でも良いとのことで、話を進めているが………
めちゃくちゃ仕事が遅い!
まぁあまりサービスは期待してなかったけど、営業時間が17:00までなのかそれ以降はもちろん既読もつかず、1日3通くらいで全然話が進まない。後バンクホリデー(祝日)も挟んだりで、結局最初のメッセージから13日後の5月10日に支払い、鍵受け渡しの予定が決まった。
前日の9日に連絡があり、「契約とコンプライアンス起草者に問題があった為13日に延期」とのこと。週末はホステルが高いのでほんとに勘弁して欲しい。「なるべく早く引越したいんだけど、できることないか」と聞いても今できることはないとのこと。13日に引っ越せるのも不確かなのでちょいストレス。
本題の面接について
今は引越し先のチェスターから50分くらい離れたリバプールの宿に泊まっていて必要があればチェスターに行く様にしている(節約の為)。
仕事もCVを配る店は大体目星をつけてきた。その中でも一番働きたいと思ったところだけお店のサイトからCVとカバーレターを送った。(このお店はネットに「Hiring」っていうのがあってメールアドレスが記載されていた)
2日経っても音沙汰なし。
これも普通に忙しかったらありえるし、埋もれてたりもするから、実際に店に行って「CV送ったんだけど届いてますか?」と尋ねようとしたが、生憎大繁盛していて、タイミングがなかった。そのお店は2店舗あってもう1店舗の方を覗いてみるとガラガラ。入店してラテをオーダー。
店員はお店のインスタグラムで見たことがあり、店舗のマネージャー(店長)という情報を知っていたので、「店長の〇〇ですよね?インスタで見ました。」というと「そうだよ!ありがと!」と。
そのまま送った内容のCVとカバーレターの現物を渡して、「実は先日ここ(本店)で働きたくてCVとカバーレターを送ったんだけど返信がなくて…」と伝えると、軽くカバーレターだけ目を通してくれて「経験はあるんだね!」と一言。
「採用はこっちでも同じですか?」と尋ねると、採用は別でお店のコンセプトが違うとのこと。「問い合わせが多くて埋もれてるかもね」みたいなことをいって本店のマネージャーにその場でメッセをしてくれた!(なぜかメッセをしてくれてる間にチョコクロワッサンをご馳走になった。)
⑤その日の18:00過ぎに本店のマネージャーからメールがあり、「面接希望日」を聞かれ「明日13:00以降何時でも行ける!」と返信(電車でチェスターに行くことを考えて開店前の7時とかに面接を当てられない様に一応「13:00以降」とだけ伝えた)。
そこからはマインドコントロール。
面接が決まって一気にいろんな不安が迫ってくる。特に今回渡航後初めての面接で実際になんて言われるかわからないし英語力も満足じゃないしで超不安だった。
不安は顔に出るので面接前にできるだけ取り除きたい。マインドコントロールは絶対したほうがいい。
とそこまでが面接獲得までの流れ(以下要約)
①お店のサイトからCVとカバーレターを送った。
②支店に行き支店の店長と会話(プチ面接)
③支店長が本店のマネージャーに連絡
④メールが届き、返信
⑤翌日面接
結構、先代達は会話の内容を英語で丁寧に書いてくれてるけど、ぼくは7割くらいしか聞き取れてないし、ぼくが発した発言も一言一句覚えてないので、日本語のニュアンスだけ記します。
ボリューミーになるので、面接で聞かれた内容に関しては『カフェ面接の流れ、質問内容(YMS)』。
それではまた!