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マーケティング|ペルソナ
どこの誰で家族が何人いて仕事は、何でライフスタイルがどうでこうで、、、
適当にに繕っても一億人以上の日本では、当てはまる人もいるかもしれませんが、どこの誰かわからない人を幸せにしても仕方がないなと思いでは、設定はどうしたら良いのかと考えた時、幸せにしたい人を思い浮かべてペルソナにするのがいいのではないかと思った。
一番身近は、「母」
60代、病院勤務、子供4人、皆自立して今は父と祖父の3人で暮らす、収入は平均的でサウナとママさんバレーが趣味、、、
でもこんな人沢山居るよね??
ということは、母が喜ぶものは同じ条件の人は喜ぶ可能性が高い。
自分の「母」を喜ばせることで「母の様な人」が喜ぶ。
やりがいもあるし、力も入る。
でも、そんなに簡単じゃないのが市場
その後の話は、また今度