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僕の価値観

夜中の秋葉原で座っていたら、プーさんの格好をした配信者が表れて、東京って凄いなぁーと思った若さんです。
#カオス過ぎる夜
#プーさんの声真似
#深夜のビルに響いてた

飲みの席で、僕の価値観の話になりました。
言われた例えがなるほどなーって思えたのです

僕の価値観

僕の価値観の中心は人に喜んでもらえることを嬉しいと感じます。
死ぬ最後の時に、良い人だと思って欲しい。
結局はそういう自分のエゴの為に行動しています。

人に物を与えて喜ぶのは、人間の本能にある部分らしいです。
物だけではなくて、エンタメの提供者もそうだと思います。

▼幼少期の出来事

弟がカーテンレールにぶら下がり、重さに耐え切れるわけがなく弟と共にカーテンレール毎壁から落ちたことがあります。
怪我になるほどの高さではありませんが、音を聞きつけた親父が取った行動は、部屋に入るなり兄貴である僕を殴ったのです。

今でも子供の頃から変わることなく、あの対応は"親として間違っている"と思っています。

中学のある時、担任の先生に『ビデオデッキ』は有るかと聞かれました。
なんの質問かと思いましたが、丁度その時に壊れていたので素直にそのまま答えました。
先生は"わかった。信じる。"と言いました。

しかし、その数時間後に弟にビデオデッキは壊れているか確認している所を目撃しました。
『何が信じるだ。嘘をつくなんて。』
数日後に別の生徒がエッチなビデオの件で、親を呼び出されて居ました。

まともな大人が居ない。
子供の狭い世間では周りの大人が全て。
まともな大人が居ないと思ってました。
親や先生が、まともじゃない世界で住んでいたのです。

僕の目標

自分が歳を重ねて思うことは、
まともな大人になること。
子供が尊敬出来るような大人にならなければ"あの時の僕"が嫌っていた大人になってしまうのです。

ヒーロー物のヒーローの様に。
僕は偽善を振りかざして、夢を形にしたいんです。
バカみたいな思いを形にして、皆んなを笑顔にしたいんです。
誰かがやってくれる世の中なら、僕はその中でただただ楽しんでいたかったのですが、どうやら待ってるだけでは未来はやってきそうにありません。

そんな僕を『ヒーローの物語を書く作家』だと表現してくれた人がいます。
まさに!
ヒーローになりたいんじゃなくて、その物語を通じて人を笑顔にしたいのです。
#喜ばす形が違えばプーさんになってたかも
#茶色いプーさんは普通の熊

関わってくれた皆んなが皆んな、笑顔になる富士フェスを作っていきます。

富士フェス最前線からは以上でーす!
開催日まで120日。

#富士フェス  #静岡 
#西野亮廣エンタメ研究所  
#サロンメンバー巡りする人

salon.jp/nishino

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若林邦彦
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