花束みたいな恋をした【名言】いまさら
麦
『あっちの席に神がいます。犬が好きな人ですよ。あと立ち食いそば』
『サンキュー押しボタン式信号』
『猫に名前をつけるのは、最も尊いことの1つだ』
『好きかどうかが、会ってない時に考える時間の長さで決まるなら、間違いなくそうで・・・・』
『3回ご飯食べて、何もしなかったら、ただの友達になってしまうよって説あるし』
『2014年のワールドカップでブラジルがドイツに7点取られたのよりはマシだって思うようにしているんです』
絹
『何かが始まる予感がして・・・心臓が鳴った』
『SMAPが解散しなかったら、私たちは・・・』
『私、麦くんのイラスト好き』
『こういうコミュニケーションは頻繁に行いたい方です』
『コンセントがギリ届いて、私の濡れた髪を乾かし始めた、何かが始まる予感がして、心臓がなった鳴ったけど、ドライヤーの音が消してくれた』
『最低の朝帰りがあるなら、最高の朝帰りというものもあるだろう』
『偉い人なのかもしれないけど、その人はきっと今村夏子さんのピクニックを読んでも何も感じない人だよ』
『始まりは終わりの始まりだ』
『“電車に乗っていたら”ということを彼は、“電車に揺られていたら“と表現した』
『楽しかったね・・・』
絹と麦の会話
絹『押井守を認知していることは広く一般常識であるべきです』
麦『はい、世界水準です』
絹『個人的に白いデニムは苦手です
付き合っている人がホワイトデニム穿いてたら、ちょっとだけ好きじゃなくなります』
麦『分かりました。ホワイトデニムは穿きません』
絹『山音さんもこれはってのあったら』
麦『UNOで、はいUNOって言わなかったら2枚取って〜って言う人、苦手です』
絹『わかりました。それだけは言いません』
麦『話しが合うってだけなのかな』
絹『友達だって思ってるのかな』
ファミレスのおじさん
「イヤホンは右と左で音が違う。同じ音楽を聴いていても右と左で分け合って聴いたら違う音になってる。」