妊娠から切迫早産の診断まで③

【9月下旬】
妊娠12週目に入ったので分娩予約をとれることに。
上の子２人のときにお世話になった産婦人科で
分娩予約をとろうとしたところ、
基本的に40歳以上の妊婦は
提携先の総合病院に転院になるといわれて衝撃を受けました。

え！すごく遠い！
総合病院は待ち時間が長い！
ごはん美味しくないらしい！
やだやだやだやだ。
今のところなんの異常もないなら
この産婦人科にいさせてください！
とムチャなお願いをしてみると
「では、なにかあったらすぐに転院するということで
　それまでなるべくうちで診ましょう」
と言ってもらえました。
わーい♪

このときのお医者さんの言葉が
フラグにならないように祈るばかりです……

【10月】
まだまだ絶賛つわり中。
上２人のときと同じ吐きづわりに加え、
今回は初めての「唾液づわり」がきました。
夕方から夜にかけて唾がたくさんでてきて
しゃべると口の中で泡立って飲み込めなくなるという…
怪奇現象です。
とても不思議だったので、
「この唾液、なんで泡立つのか自由研究してみる？」
と上の子の聞いてみるも、あえなく拒否されました。

10月末ごろにつわりがおさまるまでに
（妊娠前と比べ）2.5kg体重が減りました。
体重が減ったら、なぜか眼瞼下垂が解消されて
まぶたも二重になりました。

つわりに耐えたご褒美かしら＾＾