チェーホフ「牡蠣」で考える子どもと貧困

月に2回の読書会で、
チェーホフの「牡蠣」という短編を読みました。
今日はその感想を書きたいと思います。

チェーホフとは？

なぜチェーホフに興味を持ったかというと、
SNSのタイムラインに流れてきたライブのお知らせが
きっかけです。

東大の先生の最終講義だったのですが、
そのサムネイルに村上春樹の文字があり、
興味を持ちました。

ライブ当日、時間もあったので
なんとなく見てみたのですが
ものすごくおもしろかったのです。

https://www.youtube.com/watch?v=R4pZueSRP0g

とはいえ、ロシア人ということと
戯曲を書いていたということしか
ほとんど知らずに
読書会の本番を迎えてしまいました。

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