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あの!青年の〝シ〟ボディブローの如く効いてきた。vol.1
ある青年のシが
どうやら
ボディブローのように
日に日に 効いてきているトコ。
(_ _).。o○
自分の人生、
生き方の転機となったできごと。
\\24歳で 自シ した同郷の女子の『シ』//
だった。
①その青年のそとからの評価 と
②ツライ気持ちをノートにのみ書き殴っていた
というのが
よく似ていて、
日に日に じわじわと
あの日 あの頃のことを
思い出して
心乱れているトコ。
(-。-;
あの日のきもち を
もう一度 思いだせ
あの日のきもち に
\\ 立ち返れ //
自分のこころ に
\\ 確認しろ //
ということなのだろう。
。。。
。。
。
。
その女子は
「よいちゃん」と言う。
中学3年間、
おなじソフトボール部だった。
全国大会で 沖縄行ったセンパイもいる
それなりに強い部だった。
ハハウエの学生時代
京都の看護学校のとき
ポジションが〝センター〟
だったこともあり、
【 体験してみたい 】!!
と、小学生の頃から心に決めていた。
(╹◡╹)
そんなソフトボール部。
そこは 鳥取県の片田舎。
学校の授業がおわってから
校庭の時計が真っ黒で
見えなくなるまで
共に汗を流した。
( ´∀`)
サッカー部よりも
どろどろ泥んこな
そんな部活だった。
いなか なので
保育園も (4-5歳おなじクラス)
幼稚園も (別クラス)
小学校も
(クラスは隣だったりそうじゃなかったり)
中学校もおなじ。
(中学1年と3年だったかな)
ま、そんなこんなで
130人以上いる同級生の顔と名前は
いやでも覚えてしまう。
(。-∀-)
同級生 や 兄弟姉妹 のこと
家族構成まで 筒抜けな〜
なんとも濃い 〝いなか生活〟だった。
ダダ漏れ状態で
息苦しさを感じて生きていた。
だからだったのかな?
よいちゃん。
スポーツも良くできて、
勉強も 良くできて、
同性異性関係なく
仲良くできて、
《 パーフェクトウーマン 》
だった。
なんだか ソレが
当時の自分からすると
違和感あって。
( ̄▽ ̄)
よいちゃんは
キャプテンしてたからかも
しれないけれど、
こっちが「だいじょうぶ?」
って心配しても
「なにが?」
って、ひょうひょうとしている。
とくに仲が良かったわけでは
ないけれども、
走り込みすぎて、
「あー しんどかったー!」
ということは言っても
いつも淡々と 明るかった。
ホント、たんたんとしてたから。
まわりも 気づかなかったらしい。
成人して
養護学校の教師になった
というのも
中学までの彼女しか
知らないから
驚きだった。
(*´-`)
彼女は ある日の朝。
木に引っかかっていた。
山に登っていき、
そこから身を投げた。
とても とても
『 安心したかお 』 をしていたそうな。
そして
『 微笑んでいた 』 とも見えたそうな。
当時、大阪の服飾専門学校で
ファッションの勉強をしていたとき、
その知らせを受け取った。
(*_*)
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