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意外と知らない?クレラップのこんなところ②

ラップはよく使うから、ストレスなく使いたい!

というあなたへ。

クレラップのフタを開くと、左右に2枚の羽根のような部分がありますよね。
「フラップ」と呼ばれる部分なんですが、
ここ、どうしてますか?


特に何もしないでそのまま?

それはモッタイナイ!
ちょっと役に立つ使い方の紹介です。

ここは両方ともしっかり立たせて、浮かせておいてください!


なぜ浮かせておくのが良いかというと…

①巻き戻り防止!

ここには滑り止めが付いているので、浮かせておくことで切った後のラップがくっつきやすくなり、巻き戻りが起こりにくくなります。
巻き戻りといえば、ラップのイライラ現象の代表格ですからねー。
ここにしっかりくっつけて、イライラを予防しましょう!

②引き出しやすくなる!

浮いたフラップにラップがしっかりくっついていると、次に使う時、隙間に指を入れて引き出しやすくなります。


特にお弁当を作ったりする忙しい朝は、手早くストレスなくラップを使いたいですよねー。

こちら(TikTok)では動画で紹介しています。Click!


快適なキッチンライフで、笑顔あふれる素敵な食卓を!
そのために、クレラップには細かい部分の工夫がまだまだあります。
他の記事でも上げていきますので、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

若山 倫(ワカ)

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