40年タイムスリップで気がついたこと
こんにちは。
幸せ結婚サポートWaKaのお手伝いをしている晴子です。
先日、銀座のデパートへ。
夏のご挨拶、お中元を買いに行きました。
いつもは主人と一緒ですが今日は一人で。
中学時代からの友人と、以前お茶の約束をしていたけど主人のカンシャクで遅くなり延期になり、
この日はキャンセルしたお詫びに夕食でもと言うことになりました。
先代からのお付き合いの方々や仕事関係、最近お世話になっている方々へ夏のご挨拶です。
一人一人吟味して選び待ち合わせ時間まで婦人服やバック、靴などウィンドウショッピングしました。
目が輝きすぎてちょっと目薬を(笑)
そんなことをしていると約束の時間に。
「急がなきゃ、あっ、いたいた!」
お互いに手を振りまるで40年タイムスリップしたような感じです。
20代、あの頃待ち合わせで使わせて頂いた懐かしいお店。
姿は多少変わった(お互いが分かればいい)気持ちはそのままです。
ペラペラ
むしゃむしゃと花が咲きました。
彼女も私も長い人生色々ありましたけど、会えて笑って食事して嬉しい事ですね。
彼女を先に送り一人電車に揺られながら、あの時固くなに一人の人生を生きていたらどんな今なんだろうか?
あれこれ考えながら家に着いた。
鍵を開けて気がついたわ!
明かりがついていて、誰かが待っていてくれる家に帰る幸せに。
いつも家族の帰りを待っていることが多かった私ですが、こういった時に感じるものですね。
さて、主人もそうだといいのだけど(笑)
今日はこの辺で。
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