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運転外で通ずる自動車免許取得で学んだ4つの教訓

合宿免許(2024年9月9日〜9月23日)を経て、自動車普通免許(AT)を取得した私の実体験をお話にしたわく輔です。

今回は、運転外で通ずる自動車免許取得で学んだ4つの教訓を記事にしました。




①先を見据えて、早く動く


運転で、曲がる手前で道筋をイメージするのは遅いんですよね。車体の死角があるので。
接近する前の時点で、手前だけでなく先を捉えておく必要があります。
運転以外でも早い段階から状況を判断し行動すると物事を上手く進められますよね。
 



②広い視野を持つ


運転中、見える景色から走行のイメージを持っておく必要があります。1点だけ見ていると、ハンドルを回し過ぎたり、歩行者や信号を認識できません。
運転以外でも全体を把握した上で行動すると物事を上手く進められますよね。



③最終的には直感が頼りになる


教習生のときタイミングや車体感覚を正確に把握しようとしていました。結局、感覚を信じて運転することで上達していきました。
人間の能力?野生の感なんでしょうか?笑
生活してても、案外、予感が当たりしますよね。





④非常時も冷静に対応する


教習生の私は焦ると慌てハンドルを回し運転していました。駄目ですね笑
運転外でも焦って行動すると余計状況が悪化します。常に冷静に行動することを心掛けましょう!




最後に


運転免許取得前は、正直運転を舐めてました。免許合宿で必死で自動車免許を取得した結果、身にしみて感じたことを共有させていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました☺️
また、次の記事でお会いしましょう。
またねー❗️





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