![様々_849](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8119737/rectangle_large_type_2_802a5daa9ec447100c20e1e5d1cf2e5a.jpg?width=1200)
ネタは、面接会場に入る直前まである!
ネタの探し方を紹介します。
まず、
「ネタは、面接会場に入る直前まである!」
ということを忘れないで下さい☆
自分のアピールするものが決まったが、
実体験が少ないのであれば今から作ればいいのです。
「気配り」を自己PRにしている人なら、
横断歩道を歩くときは、左折しようとしている車を見つけると
早歩きすることで、ドライバーにすらも私は気配りします、
と言えます。
知らないから落ちる面接の4点減点法
エレベーターに乗ったら、
かならずボタンを押して自分が最後に降ります。
など、日常の些細な出来事でも気配りを忘れません
というPRを面接に行く直前 までできます♪
また、アルバイトでコミュニケーション能力を学びました、
というのであれば、
「こういうPRしたいな」
というものが思い浮かんでいるのであれば、
次のアルバイトの際にネタを作ることだってできるのです。
面接では、絶対にやってもいないことを言ってはいけません。
なぜなら、その言葉には重みがなく、
深くつっこまれてしまったら答えられないから。
自分の話は詳しく話せても、
人から聞いた話は、聞いた情報以外は
正確に答えられないのですから。
しかし、こういうPRが欲しいと考えているのであれば、
そのあとから実体験を作っても、
本当に体験したのですから問題ないのです。 極秘ノウハウはこちら
ネタがないということはありません。
必ず日常生活に転がっています。
「なにもPRすることがない!」
と思っている人は、
普段の生活から何かネタになるものはないかと
考えて行動してみてください♪
格言 ネタは、面接会場に入る直前まである☆