論文の感想(4. 報道の矛盾、遵法意識の欠如、その2)
2年ぶりかな?マンボウのない連休。今日は忙しかったわ。仕事に追われるって幸せね。やること無いから人の悪口言ったりするひとがいるんだろうな。でも嘘がまんえんしたのは、NPO作って地域団体商標を取りましょってなった総会あたりからだ。おじさんは言ってた。総会前にNPO作ると朝市で包丁が持てんくなるって嘘をばらまいたやつがいるって。お金も勝手に使われるって言ったり、これって今の状態じゃね?と思うんだけど。その時は嘘だった。それが、文句言ってた人たちが動いたらホントに包丁持てんくなって、組合員も困ってて、お金も勝手に使われて、人に文句言ってた人が文句言ってたことをやってるんだよって気づいている人もいる。本当になってんだよ。人に文句言ってた人が最悪にしたんだという人も多くなった。それでも放置されてるこの状態って、これ現実だよね?
感想:弁護士の名前書いてあるけど、おじさんは言ってたな。商標は弁理士って資格ある人に頼むか自分でやるって。だから前の組合長さんのときお金使わずに自分たちで取ることにしてたんだった。だから弁護士って商標取ることできるのかな?できるならいいけどできないとしたら何のために専門家として名前が出たんだろう?っって思っておじさんに聞いたら、おっと驚いた。弁護士にもお金を払っているんだって。それもそのお金で裁判できるくらい大金だって言ってたから、ここでも無駄遣いしてるの?と思ってしまう。無駄でないならこの弁護士に何でお金が払われたか説明してよって。でもこれまで通り無視されるんだろうな。組合に質問したら呼び出されたって話もあるんだけど。おー怖。でも論文では弁護士の言うことは違ってるって書いてある。じゃ、違ったこと言ってる弁護士に組合は大金払ってるって言うことになるのかな?弁護士の仕事ってどんなことなの?組合は何なの?っていうか、輪島商工会議所に商標取るのまかせたんじゃないの?じゃなぜ組合に弁護士がいるの?文句言う人たち(私かも)かいるので用心棒っってこと?どう考えたらいいのかおしえてほしい。
(pw)