![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73438504/rectangle_large_type_2_27dd2e0b0bd3953e8d52e3a1214b348a.jpg?width=1200)
チューリップ賞 血統傾向より
弥生賞とは違い、桜花賞、オークスへ直結大の
トライアル。。
過去の連対馬には名牝の名が連なります。
血統傾向から。。
リーディング上位のサンデー系産駒が圧倒的。。
次に欧ノーザンダンサー、それから持続質も
全般。。
中でもロイヤルチャージャー系はスピードタイ
プが特に優性
ミスプロ系は、産駒の数と比較して不振。。
ここで来てる産駒はパワーを+タイプしている
もしくは前に行って良い産駒
バイアス表より瞬発質を持たない産駒は、
のちのG1で人気する先行出来る馬のみ
B-ランク
Aオーソレミオ/8f
Aルージュスティリア1p
Bウォーターナビレラ/4n
Bサークルオブライフ/22d
Bサウンドビバーチェ/16c
Bジャマン/10
Bステルナティーア/11c
Bスプリットザシー/8c
Bツッチーフェイス/23b
Bナミュール/7d
Bピンハイ/A1
Bホウオウバニラ/19
Bラリュエル/5g
Bルピナスリード/11
Cアンジェリーナ/7
Cシークルーズ/12
圧倒人気しそうな2頭は配合的に、ちょっと足ら
ない感じかなぁ。。
どちらかと言えば。。配合からはナミュールを
上位としますが。。