桜花賞 展望
高松宮記念、大阪杯と高配当が続きますが。。
共に勝った馬は重賞初勝利がG1だったって事でしょうか。。
昨年か一昨年にもこういう流れがあった気がします。
確か、重賞初挑戦がG1だったって馬もいたはず。。
今年の2頭は違いますが。。
この流れは続きそうなので、傾向と共に注意していきたい
と、思います。
血統傾向より
サンデー瞬発産駒。。特にディープ産駒が高い連対率を
誇ってます。次に目立つのがキングマンボ
サンデーが表面に出てこないクロフネ
欧州、米共にナスルーラー、サドラーズウエルズとリン
クするブランドフォードで、
ちょいと古めの欧州血脈×サンデーが上位。。
も、全体的に軽めな配合馬。。阪神得意
これらを踏まえて
B-ランク
A
ウォーターナビレラ/4n
パーソナルハイ/1l
B
アルーリングウェイ/9f
カランセ/3j
サブライムアンセム/4d
ナムラクレア/2d
ベルクレスタ/22a
ラブリイユアアイズ/7f
C
アネゴハダ/14c
カフジテトラゴン/8f
グランスラムアスク/26
サークルオブライフ/22d
スターズオンアース/16c
ナミュール/7d
ビジン/22b
ピンハイ/A1
フォラブリューテ/4m
プレサージュリフト/1t
ライラック/4d
D
アリシアン/10d
クロスマジェスティ/19c
ラズベリームース/3o
ラップ傾向より
メンバーによってラップバランスの出方は結構バラバラ
なので、今年のPM、RMより図ることになりますが。。
ダッシュ指数は平均ラップ共に遅くなった15年を除くと
DI*-2~-13
平均ラップは11.6~12.0。。昨年の11.4は特殊
PM、RM候補は。。
PM ウォーターナビレラ DI*-11
RM ナミュール DI*-11
今年の桜花賞は、速い逃げ馬がいないので。。
阪神JF、チューリップ賞がそのまま結果に反映されそう
共にV字ラップを刻んでますが。。
阪神JFが中盤緩んだ消耗V字ラップを上がり上位
チューリップ賞は阪神JFより緩んだ感じのレース。。
これらでしっかり上がれる馬。。(上がり差-0.5以上)
これらを踏まえて
L-ランク
A
ウォーターナビレラ/4n
サークルオブライフ/22d
ナミュール/7d
B
アネゴハダ/14c
アルーリングウェイ/9f
サブライムアンセム/4d
ナムラクレア/2d
ピンハイ/A1
ラブリイユアアイズ/7f
C
アリシアン/10d
クロスマジェスティ/19c
スターズオンアース/16c
フォラブリューテ/4m
プレサージュリフト/1t
ベルクレスタ/22a
ライラック/4d
ラズベリームース/3o
D
カフジテトラゴン/8f
カランセ/3j
グランスラムアスク/26
パーソナルハイ/1l
ビジン/22b
現時点では。。
チューリップ賞をトライアルらしい競馬をした実績馬
ウォーターナビレラ
サークルオブライフ
は、G1で流れが厳しくなる事を思えば。。
余力が疑問のナミュールより高評価。。
連軸でウォーターナビレラがとても良く見えます。
週末に向けて詰めていきます
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