京成杯/日経新春杯 後記

視界外から飛んでくる自転車、車
で、こちらは成すすべなく
瞬間反応できたので大きな被害は
幸いなかった

そんな事、車の仕事してると経験
ある人はいてはると思いますが。。

今年の京成杯はそんな気分。。

元々。。この週は、年末からの好調子
でも、急制動。。そんな週です。

今年は、色々と自信をもって挑みまし
たが。。

京成杯

競馬やってると年に数回ある、どうにも
なんないレース。。
こんなレースはあれこれ考えるだけ無駄
なので、事故でした。
先行争い2頭が競って前潰れ。。
とはいえ。。

2025京成杯 -LAQ
1/0.1/M -12 / 36.8 - 35.4 /D -1(10.5
12 / 42.5 - 32.2 - 25.3 /S 12 / 0
京成G3-芝20△6/△1▼10△4(-1.4)

このレースとしては過去10年最速の
ダッシュ指数を刻んだレースですが
そこまでは速くない。。クッション値
は10.5なのでクッション値で稼いだとも
いえるような微妙さかと

出遅れたミニトランザット
距離不安でいつもより後ろからいった
好調のドラゴンブーストが突っ込んで2着
こういう乱戦ではよくあるキャリア最多
の馬が1着。。よくなら3着なんだけどな

原因を作ったであろうガルダイア
思いきし、かかってたなぁ
なまじスピードと力のある馬が暴走
するとレースを壊すという事か。。

ゲルチュタールはパドックで終わってた
ので、この馬の単爆は控えてセーフ

ニシノエージェントはキャリア最多と
瞬発質-47とそこそこあったのと・・
これが一番の理由かも。。
玉にある。。このレースのPM、RMの
バイアスカラーはP3psと同じく。。
で、同一はニシノエージェントのみ
逆配合馬もなく。。混戦になると生き
てくるバイアスの同一。。

説明になるかはわからんですが。。
イメージでのお話。。
ギア8枚と5枚を持ってる馬がレースの
主導で走ってる。。
2番人気の先行馬も8枚と3枚のギアを
持ってる馬。。

キングノジョーは、調教×、パドック
返し馬×で、ゲルチュタールも先に
書いた通り。。残ってるのは、
これら3頭を見ながら、作られたレース
の形。。ってのがウインメーカーバイ
アス理論の一部。。これらから、
何が一番走りやすいの?ってお話。。


もちろん、レース前から気づいてまし
たが、3着型と思ってたので。。
足らんとも思ってた事での残念な後出し

ドラゴンブーストは状態は抜群。。
距離の心配もいい配合の馬と書いた馬
1600mしか経験のない馬は連対無し
のデータに囚われてしもた。。

ミニトランザットは上がり1位
以前は表面上は瞬発力がないと評価し
てきた馬のクロス強化なSS3×4で
この馬はラーグルフと書いたのは
結構、嵌った感(個人的に

事故の中でも収穫は色々あったので前進

--

日経新春杯

こちらの方は

◎-▽-×で

単爆7.2倍。。馬単46.9倍
3連系も買ってればな
3複91.4倍 3単445.0倍



この7.2倍というのは、、競馬を始めて
初めて買った単爆。。
オグリキャップ-メジロライアン
で決まった、オグリのラストランな
有馬記念の単爆(枠連と同じオッズ

なんか思い出しました。。1990年なので
34年ほど前の出来事

このレースは週中の記事が好走、凡走
それぞれそこそこ的をえた感の中

ヴェローチェエラ
は、こういう馬の定位置4着

ホールネス
は、よく分かんない敗戦
もうちょっと前にいた方が、、のイメージ
ですが・・鈍足傾向の馬なのでこの馬場で
11.7という平均ラップについてけなかった
という事でしょう。パワーはあるんだけど
やっぱハンプトンを持たない悲しさかな

タバルはかかったのかな。。
4角にひきよせないと。。

パドックみてタッチウッドも増やし
ましたが上っ面だけやった感
有馬のアーバンシックもそうやったけど
調教?でパドック見せる馬は微妙
これは経験不足だ。

2025日経新春杯 -LAQ
2c
1/0.5/M -17 / 37.4 - 35.6 /D -12(10.0
11.7 / 44.6 - 39.9 - 15.4 /S 37 / 21
日経新G2-芝22△7/△1△5▼2(-1.8)

例年、沈む週でしたが、まあよくやった
方かと。。来週も頑張ります
(o^―^o)ニコ

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