京成杯 ラップ傾向より

愛知杯の血統傾向で書いた
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京成杯はフェアリーSの様な立ち位置の感じがしな
くない。。
つーか。。ダッシュ指数導入後、締まらない流れの
レースが課題になった。。
ダッシュ指数2だった18年(他年は10前後)
ジェネラーレウーノ-コズミックフォースで決まった
年以外、クラシックの馬券圏内にはこなく。。
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なレース。。平均ラップは12.1~12.3
ダッシュ指数2だった18年(他年は10前後)
ラップバランスはメンバー構成と枠による感じ。。
今年は。。

想定のRMは
アライバル

逃げ候補は
タイセイディバイン/22b
ニシノムネヲウツ/9e
ですが。。効力が弱そう。。

これまでに平均ラップ18~20で~12.2の
平坦、瞬発戦な経験が欲しい所。。
アライバルは傾向を覆せるかな??

Aサンストックトン/4m
Aタイセイディバイン/22b
Aテンダンス/16h
Aロジハービン/7f
Aヴェールランス/1n

Bアライバル/8j
Bオニャンコポン/11a
Bトーセンヴァンノ/12b
Bニシノムネヲウツ/9e
Bフジマサフリーダム/13c
Bホウオウプレミア/8f
Bルークスヘリオス/2n
Bロジハービン/7f
Bヴェローナシチー/1p

Cオディロン/22b
Cテラフォーミング/A29
Cトゥーサン/1o
Cハナキリ/3

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