中山牝馬S 血統/ラップ 過去傾向より
今週より、分けてた過去傾向記事を一つで投稿します。
血統傾向
ぱっと目立つのが日本×欧州、日本×日本血脈な馬。。
キンカメ、サドラーズウエルズ(ブランドフォード含む)
古い血脈。。
サンデー系産駒は、特有の瞬発質を鈍くする配合馬
もしくは。。パワー質サンデー系産駒
BL(血統ランク)
Aアブレイズ/22b
Aゴルトベルク/8f
Aシャムロックヒル/4r
Aシングフォーユー/3d
Aスライリー/1u
Aドナアトラエンテ/16f
Aルビーカサブランカ/1l
Rフェアリーポルカ/9f
Rロザムール/23a
Bクールキャット/7c
Bクリノプレミアム/3n
Bジュランビル/7
Bスマイルカナ/16g
Bスライリー/1u
Bテルツェット/20
Bホウオウピースフル/9c
Bモリノカンナチャン/2f
Bローザノワール/9e
Cミスニューヨーク/4d
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ラップ傾向
中山1800mなので中盤負荷が高いのが特徴
テンは30前後の負荷がほぼですが。。
緩む年は勝ち馬が短縮ローテで来るとき。。
特に前2走内にエリザベス女王杯を出走し
0.6秒以内ので好走してる場合。。
今回は35-30-35型のレースを想定
平均ラップは昨年が特に遅いので除外して
11.9~12.3
DI値は・・
今回前に行くと思われるのは。。
シャムロックヒル/4r *7/9
スマイルカナ/16g *-9/-3
ローザノワール/9e *12/18
人気想定から
RM候補は
テルツェット/20 -8/1
ミスニューヨーク/4d -10/12
ルビーカサブランカ/1l -2/19
行ってしまうだろうスマイルカナの後ろで。。
差し馬のDI値が高くレースの傾向や自身の持っ
てる値を見てしっくりくるのが
ルビーカサブランカ/1lですが。。
実績1位はテルツェットでしょうか。。
平均ペースでのプラスマイナス0前後のDI値を
設定してみると。。
平坦→消耗。。もしくは消耗レースになりそう
今回は、こちらで設定してみます。
LL(ラップランク)
Aテルツェット/20
Aミスニューヨーク/4d
Aルビーカサブランカ/1l
Bアブレイズ/22b
Bゴルトベルク/8f
Bスマイルカナ/16g
Bフェアリーポルカ/9
Bモリノカンナチャン/2
Bローザノワール/9e
Cクールキャット/7c
Cクリノプレミアム/3n
Cシャムロックヒル/4r
Cシングフォーユー/3d
Cジュランビル/7
Cスライリー/1u
Cドナアトラエンテ/16f
Dホウオウピースフル/9c
Dロザムール/23a
ラップ判定は、ちょっと厳しめ
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