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チューリップ賞 ラップ傾向より
過去10年の傾向より。。
昨年のみ違ったレースになってますが、
瞬発戦傾向。。
中盤がそう緩まないので弥生賞と違ってのちの
クラシック戦線に直結するのは良くわかります。
ラップバランスが
テンが30前後、中盤が25前後、上りが35~45
で。ラップギア瞬発戦で上がり差大
平均ラップは11.7~11.9
ダッシュ指数は-8~4
これらをクリアする馬をフィルターに
L-ランク
Aアンジェリーナ/7
Aナミュール/7d
Aラリュエル/5g
Bウォーターナビレラ/4n
Bサークルオブライフ/22d
Bサウンドビバーチェ/16c
Bシークルーズ/12
Bジャマン/10
Bステルナティーア/11c
Bスプリットザシー/8c
Bピンハイ/A1
Bルピナスリード/11
Cオーソレミオ/8f
Cツッチーフェイス/23b
Cホウオウバニラ/19
Cルージュスティリア1p
サークルオブライフが瞬発戦で同じ様な力が
出せるのか。。が、注目。。
出せるなら。。春2冠があるかも。。
アルテミスS、阪神JFで共に高配当をプレ
ゼントしてくれた馬なので、今回も熱視線
サンデー瞬発タイプに多いのですが。。
25-25-50型のレースを除き。。
前傾レースで使える脚が後傾では使えない馬
は結構いて。。そういう馬は短距離馬化して
いく傾向にありますが。。
ダノンキングリーは、ゆるーくそんなタイプ
と見ていたら安田記念でG1奪取。
現役を続けていたらより短距離馬化?
と、思ってたりしましたが。。