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フェブラリーS 血統傾向

今週より。。予想数を減らします。
先週の感じになれば、そろそろ限界。。
と、思ってました。数こなす為のシステム化は
望まないのですが、ちょっとは出来るか。。と、
やってみましたが、まだダメでした。
細かくしてる分、ズレて肝心なところを見逃す。。
を、やっちゃった様です。ので、本来の姿、
基本1日1予想レースに時間を集中します。

さて、フェブラリーSの血統傾向は、、
過去連対馬の色付き血統表をじっと見てると。。
芝重賞で活躍した名がちらほら。。
要スピードって所でしょうか。。
また、東京ダ1600mという特殊な設定から適正の
偏りかで複数年連対馬。。それからバイアスカラー
が同じ馬の偏りが確認できます。

特にP3-p3、P3-jp、PS-p(PC)、P3-p(PC)などの
パワー系産駒。
パワーJP、J型など。持続にパワーが加味された
産駒、持続特化型など瞬発質を持たない配合馬の
好走が目につきます。
また、サンデー系種牡馬はゴールドアリュールと
パワー系サンデー系産駒は好走傾向もサンデー瞬
発系産駒はは不振傾向

ただ、リーディング下位のサンデー種牡馬産駒は
勝ち切らないながら、好走がちらほら。。
こちらは上記のタイプにこだわらない感じ。
古い血脈の活躍など。。

ミスプロ系産駒は芝でも上位条件で活躍するタイ
プがより好走傾向

ネガティブ要素は。。
米ナスルーラーは、勝ち切れない傾向
先にも書いたサンデー瞬発系産駒はは不振傾向


この視点からのランクは。。

Aインティ/4m
Aカフェファラオ/1k
Aサンライズノヴァ/7c
Aソダシ/2w
Aテイエムサウスダン/23b
Aマルシュロレーヌ/7d
Aレッドルゼル/1s

Bアルクトス/1s
Bエアスピネル/4r
Bケイティブレイブ/1s
Bダイワキャグニー/7
Bテーオーケインズ/1l
Bミューチャリー/3d

Cサンライズホープ/21a
Cスワーヴアラミス/42
Cソリストサンダー/14f
Cタイムフライヤー/14
Cテオレーマ/1n

一長一短の主役不在っぽいですね。

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