自分がやれる事とお客様がしたい事
ステイホームが始まって毎日パソコンの前で動画の編集してるのですけれど、最近は1つの動画を編集する間にあえて色々な側面からその動画に接するようにしています。
今までだとテーマに集中してぐわ〜っと一気に完成まで持っていくようなイメージで作ってたのです。
それは言い換えると〝如何にして集中力を切らさない様にするか?〟というスタンスだったのですけれど…
今は編集中に何か閃きがあると、そこで一旦作業の手を止めてお茶など飲みながら自由に一考してみるのです。
するとですね。
今まで〝集中してる〟って思っていたのは〝効率〟という価値観に限定したDoingなモノだったのかなぁ…って思う様になりました。
もうちょっと解像度を落とした表現にすると…
作業をコンプリートする事に注目を集めている状態って感じですね。
そうすると、作業進行と無関係なモノは自動的に注目の対象から外れます。
結果として〝遊び(アバウトな隙間)〟が無くなるんです。
工業製品を造るならばそれが正解だと思いますけれど、
特に個人が発信してるコンテンツって〝遊びが命〟だと言っても過言では無いですからね〜…本末転倒って感じがしてきたんです。
遊びってアバウトな隙間ですものね。
※〝アバウト〟って言うとネガティブにとる人も在る(←敢えての表現)かもしれませんので補足しておくと〝いい塩梅〟って事です。
その隙間にこそ〝個性〟とか〝理由〟が入れ込めるんだろうな…って思うとですね〝作業中の閃き〟に注目する事でむしろコンテンツの魅力がアップするんだな〜…って実感してる今日この頃です。
で、やっと今日のタイトルなのですけれど…
隙間にいれる〝個性〟と言うのが『自分がやれる事』です。
そして〝理由〟の方が『お客様がしたい事』になります。
この理由と言うのは西野亮廣さんの今朝のYouTubeで仰ってる所の『買う理由の総量』のソレの事なのですけれども、セラピスト系のお仕事してるとなかなか意識が向かない所だったりするのですよね〜、、、
『お客様にしてあげる事』は常に考えているのですけれど(汗
とても参考になるのでセラピストさんは是非一聴をオススメいたします↓
それでね。
↑の動画とは関係なく、昨夜ツイートしたのですけれども…
コロナショックによってセラピスト…と言うか、対人セッション系のお仕事全般の人が抱えてる従来の価値観の危うさが露呈してる気がするのです。
なんと言うか…『〝技術力〟が独立した商品として成立してる』みたいな?
そうすると必然的に〝技術の価値〟を高める方向性に特化するので…
・専門性戦略(技術講習・ディプロマ発行など)
・口コミ戦略
・希少性戦略
など『すごい(技を持ってる)人』になって行く訳ですけれど…
言い方を変えると〝縛りがキツイ〟感じになってしまいお客様がしたい事(理由)が入り込む隙間が無くなるんだと思うのですよ。
↑のツイートの『パテント(特許)的な意識』ってそう言う意味です。
なので、
↑↑の動画で西野さんが仰ってる所の『買う理由の総量』が実はそんなに高くなくなっちゃう…と言う事です。
シェアって〝なんでもかんでも開けっぴろげ〟と言う事ではなくて〝理由〟をいい感じにコントロールするところに意味が在るのだと感じています。
そんな事を考えながら、今作ってる動画編集は完成がどんどん遅れていきますけれどもw
発信する全てのコンテンツの〝理由〟は充実してきている気がします♪