看護職から他職種への転職について考えていると一周回る話🌍

こんばんは

かがみもちです！

新卒で入った病院を2年弱で退職し、その後半年程、家事手伝いをしていました。
次に勤めた職場は保健師で1年半余りの任期付職員として入り、この職場を今月22日に退職したかがみもちです。
学生の頃から自分でもなかなか変わっている傾向があり、卓上の勉強は好きだけど実習は苦手な学生でした。
その為、患者さんとのコミュニケーションはなるべくなら控えめにしたいと思っていました。
どうしようもない話なので、もうこれ以上読みたくないと思う方はこちらで退散していただければと思います。
看護学生になり、看護師になりたいと思う反面、嫌で仕方ないと思う気持ちもあり、昔から得意ではないですが、裁縫が好きだったりパンが好きだったりしたのもあり、パン屋で働きたいなとか縫製関係で働いたら自分は熱中して働けるのではないかなと夢を抱いてしまっています。
しかし、この夢は、看護学生になる前はなかったし、看護職になって勤めてから看護職が好きではない気持ちもあることが分かってしまって、出てきた夢だなと思います。
そうなると、

逃げているのではないか？
何処に行ってもまた同じ気持ちになるのではないか？

との不安があります。
何か１つでも気になる事があるなら解消した方がいいと最近は思っているので、実際に縫製の仕事にチャレンジしてみるのもありなのかなとも思うのですが、ここでもう一つ気がかりになる気持ちがあります。
それは

・ご指導いただいた先輩方への感謝の気持ち

・励ましあった同期へのこれからもお互いにがんばろうと、約束？した気持ち

です。
そこがあるから、他の仕事もしてみたい気持ちもあるけどやはりもう少しがんばろう、コミュニケーションが苦手だと自覚しているし、空気読む事も苦手だけどがんばろうと思います。
パン屋や縫製の仕事への夢は今は趣味として、空いた時間に服を作ったりパンを焼いたりして技術を高めて人ににあげるに恥ずかしくないレベルになれればなと思っています。
本業の他に仕事をしている方がいたり、好きなことを人に発信している方がいたら情報いただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます😊

それでは、またね❣️