やっとですね。
皆様、少し間が空いてしまいました。
ここ数日、私が住んでいる山陰地方では、
長雨が続き、被害も出ています。
幸い、家の近辺では被害は
無さそうですが、
被害に遭われた方は、
大変だったでしょう。
しかし、今日はここ数日とは一転して、
やっと晴れました。
とても天気が良く、
久しぶりに、明るい一日と
なりました。
夕日もきれいです。
さて、この数日間の雨は、
神様からのどんな
メッセージだったのかを
自分なりに考えてみました。
一つ目は
「今の日本の惨状を憂(うれ)いでいらっしゃる」
二つ目は
「雨により浄化しようとされている」
なんとなくですが。。。(笑)
あまり批判的な文章は
書きたくないので、
さらっと。
今の日本には、さまざまな課題がありますね。
そして、その課題の根本的な部分。
それは何か?
日本人としての
「あり方」。
もう一度、見直すことが必要なのでは?
決して、今回だけのことではない。
日本列島は、沢山の災害の歴史がある。
地震、台風などの水害、火山の噴火。
これらの出来事を
どうやって私達のご先祖様達は
受け止め、過ごしてきたのか?
人間が出来ることは、
地球(自然=神様)にとっては
たいしたことではない。
科学が発展していき、
なんとなく人間は
地球(自然)すら
コントロールできるような
錯覚に陥っている気がする。
それが20世紀ごろから
続いてきた。
そろそろ
気が付いても良いのではないか?
そんな気がする。
そして、人間に対して
地球(自然=神様)は
意思表示をしているのだと
強く思う。
「自然には寄り添う」
この「あり方」を
もう一度、
考えてみてはどうでしょうか?
久しぶりに書いたので、
時間がかかってしまいました。(笑)
ではまた!