あの駅は…
都内アドベンチャーサークル「WAGNAS」のアキラです!
今回はとある駅のお話しです。
といっても都内に実在する駅ではありません。
その駅は自分が見る夢の中によく出てくる駅なのです。
駅名は分かりません。
分からないというよりも夢を見ている時には「○○駅ね」と夢の中でも言っているはずなのに目が覚めるとその駅名が思い出せないのです。
しかし語呂は「ところざわ」に近い5文字のような気がします。
夢の中でその駅は目的地や『夢の中でのメイン!』という感じではなくあくまで夢の途中で出てくるだけなのです。
というのもその駅でいつも乗り換えをして別の電車に乗って目的地に向かっているからです。
乗り換えをするくらいの駅なのでそれなりに大きい駅なのですが、駅のホームは屋根もなくて周りはのどかな雰囲気なのに様々な電車が乗り入れしているので多くのホームがあるのです。
イメージ的には↑の写真のホームがたくさんあると考えてもらえればいいかなと思います。
なんというか西武線の大きい駅というような認識で夢の中では乗り換えをしている気がします。
そしてその名前が思い出せない駅は何度も夢の中に出てきて多くの電車が乗り入れしているくらいなので様々な場所へと繋がっています。
この駅で乗り換えをして海が見える港町まで行ったり、逆に周りを山で囲まれた空気の綺麗な場所に行ったりもしています。
そして先日の夢の中ではこの駅で乗り換えをして電車に乗ったら車内の電光掲示板に「新潟行き」と表示されていて慌てて次の駅で降りたらそこは新橋だったのです。
しかしその新橋駅も自分がいつも利用している新橋駅とはちょっと違ってなぜか駅のホームにオープンカフェみたいなのがあってそこでこれから仕事に行くスーツ姿のサラリーマンを横目で見ながら紅茶を飲んで「これからなにをしようかな?」と考えていたところで目が覚めました。
それにしてもよく夢の中に出てくるあの乗り換えのために降りる駅は何なのか?
夢の中なので今までの自分の記憶の中から色んな駅が混ざり合ってできたものなのかもしれません。
↑の写真のような北海道の駅に近いところもあるのですがその駅は東京の西の方で埼玉との間ギリギリだという夢の中での認識はあるのです。
もしかしたら今後実際に降りた駅で「この駅だ!」と気づくことがあったりするのかもしれません。
その時にはその駅を降りて駅周辺を散策してまたこのnoteで記事にしようと思うのでお楽しみに!
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