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Co2どこでも測れる君
ローバー型のドローンにラズパイ載せて、Co2センサーを稼働
・ドローンには、オープンソースであるArdupilotを搭載。
Ardupilotとは、設定やログなど柔軟に対応できるファームウェア。
・ArdupilotとRaspberry PiをDronekit というオープンソフトウェアを使用 し、コントロール。ドローンの情報は、Dronekitによって取得。
・Raspberry Pi 対応のCo2センサーを接続。Co2センサーの情報をPythonにより取得。
・ドローンの情報とセンサーの情報を取得し、Googleのスプレッドシートにアップロード。
※ 自動航行でローバーを走らせ、定期的にCo2の値を取得することが可能。