がんばれという応援
「頑張ってください」
人によっては、言われると苦しいと感じたり重荷になったりするらしい。
「応援しています」
「見守りたい」
これらのことばと「がんばれ」は私にとって変わりがない。
ありがたいことに私はよくそういう言葉をかけられるし、直接言わなくてもそう思ってくれる人たちがたくさんいる。(と思う)
自分のやりたいことや思いを発すると、顕著にその言葉が返ってくる。
言われると何かを共有できた気がして嬉しい。
とある大きなプロジェクトで一年以上も前から協議を続けている役所の担当者が今日の午後、電話を切る間際に頑張ってくださいと言った。
その真意はわからないし、ふと口から出た言葉だろうけど私は嬉しかった。
背負うには大きすぎるproject(もちろん一人でやっているわけではない。)
大変そうだな、とこれからの困難を想像する人もいるかもしれない。
未熟だから応援したくなる。可能性があるから応援したくなる。なんか一生懸命だから応援したくなる。
なんでもいいけど「応援」は、私の一部を理解してくれたという証だと思う。
そしてそれを素直に受け止められる私は健全で、発展途上で伸び代しかない気がする。
見切り発車で始めたnote。(クリエイターページできてません。)
発展途上の発展記録になりますように。
文明の利器を駆使して続けていきたいです。
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