魂が震えたフレーズ

学生の頃から言葉に興味を持ち始めました。

詩やキャッチコピー、歌詞などで気になるフレーズがあると、書き留める習慣がありました。

「よくこんな言葉を生み出せるものだな」と感心します。

言葉、フレーズは単語の集合体ですが、
その選び方、並べ方で魂を持ちます。

そしてその魂は、読む人、聴く人の魂を震わせます。

この記事では、僕が魂を震わせられたと感じるフレーズをご紹介していきます。

日常生活の中で触れた、新しいフレーズも
どんどん書き足していきます。

随時更新、というわけです。

あなたに共感してもらえると嬉しいな。

魂が震えたフレーズ

とても君に
とても逢いたい
（銀色夏生さん）

またおんなじことの繰り返しって
僕がフラれるんだ
（瑛人さん）

誰かの喧嘩の話にみんな熱くなった
自分がどれだけ強いか知りたかった
（尾崎豊さん）

愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい
優しくなりたい
（斉藤和義さん）

あなたの気持ちを言葉に出来るのは
あなただけなんですから

樋口さん、あなたにとって、
本当に諦めたくないものってなんですか
（2点、「ウチの弁護士は手がかかる」）

闘う君の歌を
闘わないヤツらが笑うだろう
（中島みゆきさん）

恋は遠い日の花火ではない
（サントリーCM）