ガンダムカードゲーム、ほぼ全カード解説&考察!!(10/25最新版)
追記、始めたばっかりでうまく検索に引っかからないのでタイトルを変えたり色々試行錯誤をしています。
ご了承下さい。
注意!
はじめまして、自家製汁無し和風担々麺と申します。
いきなりですが、私のTCG歴としてはバトルスピリッツをガンダムコラボから触り始め、最近はデュエマをいきなりつよいデッキから始めた全くのペーペーでnoteに関してもこれが初投稿なので文章も内容もトンチンカンなものとなっています。あくまで発売前のお祭り騒ぎの一つとして楽しんでいただけると幸いです。
はじめに
先月末にプロジェクトの発表の後、駆け抜けるように新情報、β版のリリースが発表されたバンダイの新TCG「ガンダムカードゲーム」当記事では、ガンダムカードゲームのβ版に収録されるであろうカードをすでに公開されている情報から必死に探し出し、ゆる~く解説、考察したものです、イラスト違いの同効果カードの紹介は省きます。
またこのリストは実際の動きを想像しやすいようにカードタイプはバラバラにカード同士のシナージを意識した並びになっています。
赤陣営
赤の特徴
ネオ・ジオン(袖付き)がテーマ
アンブロッカブル効果がある
シールドを破壊することで追加効果を発揮する攻撃的な色
判明しているカードが少なく詳細が分からない
赤のカード達
シナンジュ
Lv6コスト5の高コストユニット、そのコストは現在判明している中では暫定最高。
APHP共に申し分なく、セット時効果により1ターン限定でキーワード効果<高機動>(アンブロッカブル)が付与される。高機動の付与はセットされればパイロットは問わないが効果は1ターン限定なのでここぞそいうときや手札にフル・フロンタルが来るまではなるべく温存をしたい。
更にシールドの破壊に成功した場合、追加でAP5以下のユニット1体に2ダメージを与える事ができこれによりブロッカーを破壊すれば後続の通りも良くなる。
性能的には後述するウィングガンダムの逆であるがあちらはユニット単体で完結している点、こちらは相手のシールドが0の状態でも高機動が腐らない点など上手く差別化されている、しかしフル・フロンタルの効果が判明していない事とこのコストの重さがどう響くのかによって評価は大きく異なるだろう。
ギラ・ズール
赤の低中コストユニット、バニラカードではあるがリンク条件が種族参照のため幅広いパイロットに対応している、リンクユニットのシステムを理解するにはとても良いカード。
青陣営
青の特徴
地球連邦軍がテーマ
純粋なドローが得意
相手をレスト状態(タップ)にさせる効果が多い
青のカード達
ガンダム
青の中コストユニット
後述するアムロと共にLv4になった段階でMSとパイロットを一度に出撃させることが可能、自ターン終了時<リペア2>により生半可なダメージを受け付けずブロッカーや相手ユニットとのバトルに強気に出られる。またパイロット搭乗中の効果で味方全体のAPをパンプアップする事ができる、このゲームでは横並びできるユニットの数には制限があるが後述のホワイトベースとのシナジーはかなりの脅威になると思う。
アムロ・レイ
青の中Lvパイロット
CipでHP5以下をレストさせる効果を持ちリンクユニットのSA効果と相性が良い。
基本的にこのゲームのパイロットにはバースト効果でシールドから剥がれた時手札に戻る効果があるため、パイロットが引けない事に苛立つことはかなり少なくなると思う。
ガンキャノン
青の低コストユニット
リンク条件が緩めなのが強み、リペアも持ち合わせているのでなかなか場持ちも良い。セット時効果は㏋2以下ユニットのレストにする、相手の駒を減らすもよしブロッカーを寝かせるもよしのバランスの良いユニット。
カイの決意/カイ・シデン
青のコマンドパイロット混合カード
メインでユニット一体のHPを3回復するという破格の性能を持つ、他の混合カードは器用貧乏が多いがこのカードはコマンド効果も強く優秀なリンク先のユニットもいるので間違いなく優秀と思われる。
ホワイトベース
青のベースカード
画像では見切れているが配備条件はLv3のコスト2。Cipの強制シールドドローによってデュエマのコダマンマと城カードを合体したような性能になっており、ブレイクされたシールドがトラッシュに送られるこのゲームにおいて盾に埋まったカードを回収できるのは強力な効果である。
メイン効果はターンに1回継続的なユニットの供給を行える。供給されるユニットの性能は自陣の状況に左右されるので数で圧倒するか一度面を処理されることを見越しての温存か難しい判断を求められる。[ターンに一回]の横に書かれた2の意味が判明していないため今後の裁定で更なる性能が明らかになる可能性もある。
なお、ほどんどのベースカードはバーストを持っており速攻系デッキをを足止めする強力な防御札として機能する。
サイド7
青の低コストベースカード
メインでこのカードを寝かせることでユニットを1つ回復させることができる。塵も積もれば山となる他のリペア効果と合わせれば圧倒的なタフさを手に入れられる。
覚悟の現れ
強欲な壺でありエナジーライトでありダブルドロー、初めて見るのに親の顔より見たドローソース。違いがあるとすればこちらは4マナ以上溜まっていないと使用ができない点にある、それでも純粋なドローソースには変わりないので青の入るデッキにはなるべく入れておきたい。
迎撃命令
青の汎用コマンド
少々コストが高いものの後続を止めたりブロッカーを寝かせたりと攻守ともに優れる。トリガーで捲れた場合は効果範囲が広がるため相手の計算を大きく狂わせることができる。
バナージ・リンクス
青の高レベルパイロットカード
素のステータスは申し分なくCipでワンドローがつくためハンドアドバンテージも保てる。リンク先のユニコーンガンダムがまだ判明していないがこのカードのレベルを見る限りシナンジュ同様に超大型のフィニッシャーユニットになることが予想される。
ガンダム
主人公機体の中コストバニラ
本作はカードナンバー参照によるカード種類のカウントなので前述のガンダムと合わせ4・4で採用することが可能。今作の売りであるリンクシステムを体験するために効果を犠牲にしかなり早期に着地できるようになっている、ステータスも中の上といった感じでそこにリンクが加わると考えればなかなかバカにならない。
ボール
青の低コストユニット
青が回復もできる事を特徴付けするコモンカード
ジム
青の低コストバニラ
・効果の判読が難しいカード達(青)
リゼル
青の低コストバニラユニット
性能はコモンのウィングガンダム(Lv5/C2)に匹敵するがリンク先が無いのが痛い。
ジェガン
青の低コストユニット
バトスピよろしくジェガンとだけ書かれているがD型になっている。
ユニコーンガンダム・ユニコーンモード(仮称)
イラストとカードの一部のみが判明。配備時、パイロットセット時に何らかの効果を発揮すると予想。
*追記、海外版の公式XによりLv5のコスト4という事が判明。
リディ・マーセナス(仮称)
APHP共に+1、また何らかの効果も書かれている。
ガンダム(MA形態)(仮称)
青の中コストユニット
とても長い条件の効果が描かれているが今のところ判明していない
白陣営
白の特徴
地球連合軍、水星の魔女がテーマ
ブロッカーを持つユニットが多い
相手ユニットを手札に戻す効果が多い
手札の質を高めるドローが得意(複数枚ドローしその後破棄する)
白のカード達
エールストライクガンダム
白の中コストユニット
バトスピとは違い換装を売りにしたカードではない模様。
効果はブロッカーに加えLv4以上のユニットがセットされたときにHP4以下のユニットを手札バウンスとコントロール効果で固められている。後述のアークエンジェルとのシナジーが期待でき、ステータスもコスト相応の手堅い仕様。しかし他のレジェンドレア(最高レア)と比べると派手さには欠けるため、まだ詳細の判明していないキラ・ヤマトがどこまで個性を持たせてくれるかに期待。
アークエンジェル
白のベースカード
1コスワンドローの堅実な性能にメイン効果でブロッカーのアンタップ効果でブロッカー持ちの強力なユニットも余すことなく攻撃に回せる。レベルは高いがコストは低いのでブロッカーのリンクユニットと同時展開をしたい。ホワイトベース同様[ターンに一回]の横に書かれた2の意味が判明していないため今後の裁定で更なる性能が明らかになる可能性もある。
ガンダム・エアリアル
白の中コストユニット
コストにしてはやや控えめな性能ではあるがトラッシュにコマンドカードが4枚以上ある場合コストを-2して配備する事ができる。条件は厳しそうに見えるが後述するコマンドと組み合わせれば容易に達成が可能と思われる。
スレッタ・マーキュリー
白の中レベルユニット
アタック時にリソース1つをアクティブにする効果があり、先述のエアリアルの軽減と合わせた場合実質1コストで中型リンクユニットを出す事ができる。
溢れる慈愛
白のドローコマンド
カードアドバンテージを考えると手札の一部分をマリガンするカードであるがこのカードを使ってコマンドカードを落とし、効果を発揮したこのカードがトラッシュに送られるのでたった1コストでガンダムエアリアルの軽減条件を大幅に達成しやすくなるまたこれ自体が山を掘る効果なのでエアリアルを探しながら素早くつなげることも可能。
デミトレーナー
白の最軽量ユニット
ステータスは最低、リンク条件も書かれていないシンプル仕様だが1ターン目に確実に出せてブロッカー持ちリリース初期のTCGでこれほど頼もしいものはいない、リソースが余ったらとりあえず出しておきたいユニット
アスティカシア高等専門学校 地球寮
軽量ベースカード
早期に展開できるがHPは5と申し分なくCipの盾ドローも序盤にはありがたい。メイン効果はリンクユニット全てにAPパンプアップと中盤でも腐りにくい。
ミカエリス
白の低コストユニット
特徴は学園のみと緩く水星の魔女のデッキなら難なく入れられるであろう。
しかし今のところ学園をもつパイロットがスレッタしかいないく、また効果のAPHP+1も条件が厳しいので他の低条件ユニットと比べると今の評価は芳しくない。
魔女と花嫁
白の汎用除去コマンド
迎撃命令と比べレベルが上がるがこちらは範囲除去強度ともに優れる。このゲームではメインフェイズにアタックフェイズが内包されているのでそのまま再召喚される危険性もあるがその分相手の返しの手を減らせる使い手のセンスが問われるカード。
ランチャーストライクガンダム
白の中コストユニット
ブロッカー持ちでリンク条件も地球連合と緩いので後述のムゥさんとも相性がいい。
エンデュミオンの鷹/ムウ・ラ・フラガ
白の低コストコマンドパイロット混合カード
AP+1,HP+0のパイロットとしてもプレイ可能。Lv、コストともに低いのは利点だが、特徴とそれに対応するユニットが現状わかっていないので、後述のカトル然りコマンドとパイロットの混合カードはどうしても器用貧乏感が否めない。
ストライクガンダム
主人公機体の低コスト中レベルバニラ
ほとんどバニラガンダムの色違い
ガンダム・エアリアル(ビットオンフォーム)
白の低コスト中レベルユニット
バニラであるが二枚目のエアリアルなので貴重な存在。
ストライクダガー
白の低コストユニット
初動の数合わせに。
・効果の判読が難しいカード達(白)
ストライクガンダム
白の低中コストユニット
何らかのCipが記載されている。
ダリルバルデ
白の低コストユニット
何かしら配備時効果がある模様
キラ・ヤマト
白のパイロット
アタック時と思われる効果がある、また特徴にコーディネイターがあるため今後コーディネイター指定のサポートが出てくる可能性もある。
白のカード
マリューさん?らしき人が描かれているコマンドと思われるカード
パーフェクトストライクガンダム(仮称)
イラストのみが判明。
緑陣営
緑の特徴
ジオン軍、ガンダムウイングがテーマ
アンブロッカブル効果がある
アクティブ状態のユニットに攻撃できる効果が多い(疑似マッハファイター)
相手ユニットを破壊することでシールドにダメージを与える効果がある。
リソースを増やすのが得意
緑のカード達
ウイングガンダム
緑の高コストユニット
突破5のバトル勝利時シールド貫通効果とLv.4以下への指定アタック効果がうまく噛み合っており一度の攻撃で盤面とシールドの二つでアドバンテージを取れる、貫通ダメージも5と高いので戦艦に対しても強く出られ、後述するヒイロとリンクすればリンクユニット効果でAP7HP7の超大型の疑似的なマッハファイターにもなる。惜しむらくはレベルの高さだがそれに見合った強さはあり、また緑にはリソース加速のコマンドが確認されているため最終的にはジオンのMAも登場しビックマナ的なカラータイプになると予想できる。
ヒイロ・ユイ
緑の中レベルパイロット
素のステータスが高くリンクユニットであった場合さらにステータスがパンプアップされる。先述のウイングガンダムととても相性のいいカード。
ファーストコンタクト
緑のマナブーストコマンド
インフレしきった他カードゲームをやっている身としては3ターン目に3コストで1マナブーストは物足りなく感じるが、マナ総数が重要視されるこのゲームにおいてはマナが増えるただそれだけの事でもとても貴重である。特に緑がマナ加速を行う色ということであればほとんどのデッキに緑は積極的に混ぜられるであろう。またシールドに埋まっていてもフェアリーライフ的にバーストを発揮できるのも優秀な点。
ザクⅡ(シャア・アズナブル機)
緑の効果持ち低コストユニット
ステータスはやや心もとないが後述するリンクユニット状態のシャアの効果でキーワード効果<高機動>(アンブロッカブル)が付与されるため純粋なパワー勝負に持ち込まれることはほぼない。万が一撃破されてしまった場合も下位互換のトークンをレスト状態で展開可能で一応の場持ちの良さはあるが破壊時のパイロットの扱いによってトークンの評価は大きく左右されるであろう。
シャア・アズナブル
緑の低コストユニット
アタック時にAP+1さらにリンクユニット時にアンブロッカブル付与となかなかやりたい放題、素のステータスは低いがAPのパンプアップ効果でベースにも強気に出られる。
ゲルググ
緑の低中コストユニット
バニラではあるもののリンク条件が緩くシャアのもう一つのリンク先になる。またバニラな分ステータスが高くβ環境であればなかなか優秀なカードになると予想する。
ファルメル
緑のベースカード
性能はホワイトベースに近いが地球適正が無い事、トークンの性能が安定している事、トークン生成が自ターンCipのためバーストによって配置した場合トークンを生成できないといった違いがある。
ガンダムサンドロック
緑の中コストユニット
Cipで手札からのマグアナック踏み倒し能力を持つ。しかし踏み倒し効果がコストを支払うのか、Lv条件は無視するのかなど細かい裁定が不明であるため裁定次第で化けも腐りもする可能性がある。今後の動向に注視したい。
穏やかな音色/カトル・ラバーバ・ウィナー
中レベルのコマンドカード
同一コストでコマンドとパイロットを選択してプレイできるツインパクト的なギミックが入っている。コマンド面は一回のバトル限定でLv4以下からのシールドダメージを防ぐ防御札、パイロット面はバニラになっている。
やや器用貧乏感が否めないが実際に使ってみると化けるかもしれない
ウイングガンダム
主人公機体の中コストバニラ
ガンダム、ストライクと違いこちらはレベルがお高めだが攻撃寄りの性能になっている。
聖ガブリエル学園
緑の低コストベースカード
配備時にシールドからドローとトップ2枚を確認して各1枚をトップとボトムに戻す効果を持つ。2枚一緒に同じ場所へは戻せないのでサーチカードとの組み合わせや2枚ともいらないカードであった場合などは弱く感じてしまうこともあるであろう。
ウイングガンダム(バード形態)
緑の中コストユニット
高レベルを要求してくることが多いウイング系ユニットの中では比較的良心価格、さらにCipでEXリソースが補充されるおまけ付きこれで一気にレベルを稼ぐことが可能に、しかしリソース補充を内蔵しているためかレベルとコストが同値なのでリソースが3枚の時にパイロットも一緒に出すかは悩ましい所
・効果の判読が難しいカード達(緑)
マグアナック
緑の低コストユニット、先述のガンダムサンドロックで踏み倒すものと思われ性能は標準的、リンク先はないのでリンクしたサンドロックと並べてもワンテンポ遅れてしまうのは惜しい。
ザクⅡ
ザクⅠ
緑の低コストバニラユニット
リックドム(仮称)
緑の低コストユニット
名前の長さ、地形適正などからリックドムと予想。
キーワード効果らしきものが書かれており公式からの発表が待ち遠しい。
ウイングガンダム(バード形態)(仮称)
緑の中コストユニット
何らかの効果が書かれている。
立てよ国民!(仮称)
緑のコマンドカード
Lv4/C1と推測。バーストも内蔵されている模様。
ウイングガンダムゼロ
イラストのみ判明
その他・トークン
トークンカード(ガンダム&ガンタンク&ザクⅡシャア・アズナブル機&エールストライクガンダム)
ユニットのトークンカード
ガンダム、ガンタンクはホワイトベースのメイン効果でシャアザクは同名ユニットの破壊時効果とファルメルのメインフェイズでのCipで生成される。陣営、レベル、コストが定義されておらず効果、リンク先もバニラで最低限のことしか書かれていない、今作はLvの概念によってゲームテンポがかなり厳しく設定されている、そのため何らかの事故によってカードが詰まってしまった場合の救済措置であると思われる。いずれもリンク先がなく配備効果もほとんどがメインに限定ないしはレスト状態で配備されるため行動できるのはターンを跨いでからになる。あくまでオマケとしてあまり期待しない方が良いだろう。エールストライクガンダムはカードのみの判明でありトークンを呼び出すカードは今のところ不明。
EXトークン(EXリソース&EXベース)
先行後攻の差を埋めるための措置
EXリソースは使い切りのリソースカードでこれ自体もLv参照に含めることができる、温存すれば高レベルユニットを早期に出すことができる。リソース加速系カードでも配置されるのでジャンケン負け無しのプレイヤーであっても複数枚は持っておきたい。
EXベースはゲーム開始時にお互いのベースエリアに置かれる。こちらも今後バリアを展開するユニットの原作再現として効果で配置される可能性がある。また既にEXがおかれている状態で手札からベースカードを張り替える事ができるのかが気になる。
小話
色について
ガンダムカードゲームには現在赤、青、白、緑四色のテーマが明らかになっている。各カードの左には色によって対応するバーが点灯しておりバーの合計は5本となっている。β版ではパックの中から確実にデッキが組めるように4色で展開し、正式リリース後新たな色が追加されることになるのだろう。
さいごに
つたない文章ですが最後まで読んでいただいてありがとうございます。
この記事で少しでもガンダムカードゲームに興味がわいた、もっと楽しみになった。と思っていただけたら幸いです。
また本記事に載っていない新カードを見つけた時や面白いコンボ、デッキを思いついた時はコメントで教えてくれると嬉しいです。
正式リリース後イベントなどでお会いした時はみなさんと良いバトルができることを楽しみにしています。
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