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【#常闇トワ1stソロライブ 現地レポ】"Break your 涙腺" そして涙のサンビタリア【常闇トワ/ホロライブ】
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今、ライブが終わって打ち上げが終わってそのままライブレポを書いています和風マスタードです。和風マスタードで誰だ?そんなことはどうでもいいです。
この記事は、2023/10/13に開催された、常闇トワ1stソロライブ 『Break your ×××』に見切れ席で滑り込み現地参加できた男のライブレポです。
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軽く私のことをお話しておきますと、トワ様の「ERROR」で落ちてメンバーシップ入って今日(2023/10/13)でちょうど3年経つ人です。
その歌声に魅せられてしまい、出会って5秒で即眷属。
今年のソロライブ発表当時は狂喜乱舞していました。
しかし、会場である立川ガーデンステージはスタンディング席含めて収容人数約3000人。別に小さい方ではありませんが、130万人の登録者がいるトワ様の眷属の規模で考えれば、3000人の枠は余りにも狭い。
FC先行から1次、一般チケットも外れ、頭を抱えた中でなんとか見切れ席戦争に打ち勝つことができ、今回幸運にも無事現地参戦となりました。
普段はどちらかというと別の活動が多い私にも奇跡的に眷属のフォロワーさんが数人いまして、その方々に今回初めてのご挨拶をする機会が出来て嬉しかったです。やはりリアイベはこうでなくては……。
立川ガーデンステージは、去年おかゆんこと猫又おかゆさんのソロライブでも実は現地参戦していて、ホロのライブでここに来るのは2度目でした。
去年はおにぎりゃーでいっぱいだった現場が今日は眷属でいっぱい。しかもけっこう海外からの人や女性の方も多くて、トワ様の人気の一端を垣間見ました。
知り合いとエンカしたり、モノレール下をずっとポケモンGOしてたりして昼間から時間を潰しているうちに(知ってる人でも自分から挨拶できないカス)すぐさま会場入り。
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開演前の会場撮影はOKとのことだったので、始まる前にぱしゃり。頑張って勝ち取った機材解放の見切れ席だったのですが、何も見切れていなくてむしろステージに近くてめちゃくちゃラッキーでした。
映像に流れているメッセージボード(自分が壊したいものがテーマ)で自分の書いたちょっとイタイ内容に過去の自分からのダメージを受けつつも、ついにライブが開幕。※マスタードはしまいました。
1.FACT
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初っ端からギラギラのバンドサウンドが鳴り響くステージ。今回はスタンディング席ありとのことで、ライブハウスに来たような熱狂感と共にFACTが始まります。
とにかく出だしの囁きがセクシー、それでいてスロートーンで重低音を響かせるバンドサウンドに包まれて熱気が渦巻く会場。「オーオオーオオオー」とコールと一緒に揺れる紫のペンライトがとてもキレイで、既にここで感情一歩手前でしたが、この後に続くセトリにさらに場内も私も盛り上がります。
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いや~、それにしてもスネアドラムの音が良すぎる。スポットライトが手前のバンドの方に当たる度に、生バンドの音がより実感できて、生バンド最高~ってなってました。
「"お水美味しい"キモすぎ~」いただきました。
2.AKUMA
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個人的に生バンドで聴きたかった曲TOP3のうちの1つです。イントロ流れた瞬間湧き出す会場、体も心も自然と跳ねていました。
アップテンポが心地良すぎてFACTからの流れもあり、暖まった会場にさらに熱気が。
トワ様もライブの緊張感が溶け始め、煽りのアレンジも入りとにかく2曲目にしてもう最高潮に盛り上がりましたね。スタンディング席の弾むような応援も、このライブならではでした。
3.ライメイ
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トワ様のライブでは欠かせない名盤、ライメイのイントロがかかり、トワ様も新ライブ衣装にチェンジ。白と黒のアシンメトリーなコントラストがとても美しい姿に。
ライブのキービジュアルが出て、過去のホロメンのソロライブの新衣装の流れから、大体予想はしていましたが、わかっていてもどうしようもないことってある、泣いた、おじさんは。
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華やかさと煌めきと力強さを感じる素敵なバランスでたくさんの魅力を持つトワ様にとても似合っていると思いました。今ここで書いてる文章では冷静ですが、会場では「うおきたこれうおうおうおうお」みたいな謎のうめき声を上げていました。きしょいね。
ここで新衣装の説明と、ライブコンセプトの解説のMCパート。自分が、みんなが壊したいものを一緒に超えていこうという話。
Vtuberだから、アイドルだから、という縛りを壊してきたトワ様が、会場をさらに煽って次の曲へ。
「みんなー!」「おーい!」みたいなコーレスじゃなくて「いけんのかー!」「いくぞー!!」と、ロックフェスばりの煽りのコーレス、これでもう眷属大熱狂。めちゃめちゃトワ様らしくてカッコいい。
そのままバンド紹介で各楽器弾き鳴らしながらバンドメンバーの紹介に入り、そのまま4曲目「born to be real」へ。
4.born to be real
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生のドラムとトワ様のがなりが良すぎる "born to be real" ペンライトの振りも激しく、観ているこちらも体全体で曲にノッていました。中盤のギターのライブアレンジも効いていて、ギラギラと赤いレーザーが照らす会場にフルパワーで応援してました。いやぁもうこの変で汗めっちゃかいてましたね。熱かった。今回EPのSCREAMに収録されている曲はどれぐらい出るのかわからなかったのですが、この曲も生バンドで聴いてみたかった曲TOP3の1つなので嬉しかったです。
5.タイダナワンダー
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続いて新アルバムから「タイダナワンダー」。ダンス付きのステージだったのですが、想像の300倍ダンスが可愛かったです。「怠惰」がテーマの一つの曲で、ダラダラとした様子をダンスで表現しているのがめちゃくちゃ可愛くて、ダンスにつられて腰のフリルもゆらゆら揺れるのも素敵でした。
アウトローの煽りも良かった。。
全体的にそうなのですが、観ている人が楽しめるライブならではのアレンジや煽りがとにかくたくさんあって、観て、聞いて本当最高のステージでした。
6.Present Day
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「いくぞー!!!」と掛け声に更に沸く会場。アルバムの1曲目ということで、新曲の中では特に聴く機会が多い"Present Day"ですが、透き通った空の演出が、衣装もあって天界というかそういう神々しさを感じましたね。
人の繊細な感情が歌詞に込められたこの曲ですが、心が揺れ動く様をダンスで表現していてすごいなと、そういう視覚的な部分も色々とライブで初めて気づくことが多くて楽しめました。
7.Whose thorns?
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そんな表情でしっとり歌われたら好きになっちゃう7曲目「Whose thorns?」。別れと問いかけ、タイダナワンダー辺りからこの辺のセトリは、一人でいる自分、孤独、迷い、別れ、そんなテーマが多い感じで少しずつ熱気も落ち着いて会場がしっとりとした空気に包まれていきます。
ライブで見えるトワ様の儚そうなあの表情自分はかなり好きで、あれでしっとり歌われてしまうと好きになっちゃうんですが、まぁもうしょうがないですよね(ペンライトブンブン)
8.ミッドナイト・ランナウェイ
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さてこれも名盤「ミッドナイト・ランナウェイ」のお時間です。
ネオン照らす都会の映像演出、ペンラを左右に振る会場。流れる様子が都会の夜を走る風景を彷彿させます。ライトも紫だけではなく青や水色と蛍光色を煌めかせて、トワ様と一緒に左右に振って最高に楽しかったです。
この頃はトワ様もだいぶリラックスした様子で、ニコニコっと笑いながらステージの右へ左へ動いたり、両手をいっぱいに伸ばしたり、弾むようなダンスがめちゃくちゃ可愛かったです。
大人っぽい雰囲気の曲ですが、このしっとりターンに聴くとまた違った色が見えましたね。
9.Purple Disease
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続くセクシートワ様降臨の「Purple Disease」。K-POPソングというのでしょうが、同じリズムやリリックを連続で繰り返しながら、ラップ調で弾んで歌うトワ様。ポイントはもうとにかく吐息多めでセクシー。ダンスも手を引いたり差し伸べたり、どこか誘うような振りが多くて思わず見惚れてしまいます。
ポニーテールと衣装のフリルもゆらゆら揺らめいて、今回のライブの中でも蠱惑的な魅力が映えるステージでした。
10.Cry Out
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英詩が特徴的なCry Outでまた会場の雰囲気がガラリと変わります。曲調とか世界観はちょっとCalliopeさんが歌いそうな、J-POPではない力強さというか勇ましさというかそういう芯が強い部分を凄い感じるんですよね。
これがまたバンドサウンドとマッチしていて、会場の生音に包まれながらアーティストトワ様を観ていました。こうして見ると、現地で気づくことがとてもたくさんあって、ライブならではな魅力というのはこういうところにあるんでしょうね。おじさん覚えました。
11.マイロア
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「頭触れーーーーー!!!!」からのマイロア、ドン!ドドン!!国歌斉唱のお時間です。ズンズンとギターとベースが本気出してきました。そこにトワ様のがなりも入って、体が自然と大きくリズムを刻んでいました。あの時だけちょっと地球の重力強めでしたもん、みんな首が下に引っ張られてました。まぁ悪魔だしそれぐらいはね(様子のおかしい感想)。
「オーイオーエオオオオオーイオーエーオー!!!」
12.ANEMONE
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ここで今日初めて、会場が「赤」一色に変わります。これは事前にトワ様からこの曲は赤にしてほしいというオーダーがありましたが、真っ赤に染まる会場は壮観でしたね。曲の色と言いますか、ペンライトの色が蛍光色が多かった中で、この曲は「赤」がすごい印象的です。
力強いロングトーン響くサビに体を震わせながら、赤に包まれて熱気も最高潮。そしてここでついにゲストの登場。
シークレットゲスト:猫汰つな
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つなちゃんのお休みの日程からなんとなく予想がついていましたが、ぶいすぽっ!からゲスト猫汰つなちゃんがサプライズで登場してくれました。
出会ったときから意気投合、プライベートでも遊ぶくらい仲の二人が、3Dでこうして並んで立っているのはどうしても涙腺にくるものがありますね…。
曲前のトークだけでちょっとうるっと来ている二人を見て、こっちも涙をこらえて聴いていました。
13.二人三脚(feat. 猫汰つな)
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「エモい」とは―"常闇トワ猫汰つなの意"―と広辞苑に載せても良いんじゃないかと思うぐらい、この「二人三脚」は何から何まで地球が100回回っても(?)、二人の絆の確かさを感じられる曲で、今こうして文章で書いてる、、、ときでも、、、泣いちゃう、、、、ぐらい、、、、い゛い゛ぎょぐでし゛た゛
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ここで二人のことを細かく色々書くのは無粋の極みなのであれですが、箱や、国境や、それから、、、、色んな障壁を壊し、壁を乗り越えてここに並び立つ二人もまた、”Break your ×××”なんだなぁと、涙をこらえながらペンライトを振っていました。こんなステージ本当に一生モンだよ….。
note書いててここで一旦鼻かみました。いい曲だ本当……。
14.Antares(Chorus:アステル・レダ/cpt/渋谷ハル/橘ひなの/万象院ハッカ/Hakos Baelz/星街すいせい/Moona Hoshinova/ラトナ・プティ)
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常闇トワとして、今まで活動を通して出会った色んな箱、色んな所属のお友達と一緒に歌ったAntares。先日公開されたMVもそれはそう完成度がすごくて、何度も何度も繰り返し観ていましたが、「この曲はまだ完成していない、みんなで歌って完成させる!」とこれ以上無いトワ様からのメッセージをもらって14曲目、Antaresが始まりました。
もうこの辺りはトワ様も私もみんなも”Break your 涙腺”だったのですが、コールで1つになる会場は余りにも感動的で、歌詞の1つ1つを噛み締めながら、星が繋がる風景と共に会場の一体感も最高潮になっていました。
「君にも届くようにって願ってる」
15.Twilight
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そうして涙を堪えながらラストスパートに向かいます。
続くのは、トワ様が尊敬するERROR、Palette、FACTを手掛けたnikiさんの新曲、”Twilight”。白に染まる会場は、眩く輝いて輝いてトワ様もとても神々しく見えました。
「ペンライトを白にしてくださ~い!…………白ある?」
実際に今回のライブグッズのペンライトには白が無くてちょっと会場が動揺したの笑いました(みんな白っぽい水色で振ってました)。
アルバムの後ろから2番目の曲で、この曲を聴くと終盤に差し掛かってくるという感情と共に、終わりもあるけど次へ進もうという前向きな決意がふつふつと湧いてくる静かだけど熱い、不思議な歌です。
「今来たばっかりごきぶりぶろっこりー」(oh…)
16.サンビタリア
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ソロライブ最後の曲ということで、MCもあり、感情がいっぱいになってしまったサンビタリア。
1番で涙を流して歌が中断するところがあり、歌になかなか戻れず演奏がそのままサビに入ちゃう場面があったのですが、その瞬間に会場の眷属の皆さんがサンビタリアのサビを歌い、トワ様が歌に戻るまで繋いだところがあって、、、本当にすごく感動しました、、、
声出しじゃなければ、眷属とトワ様の絆がなければ起こせなかった奇跡のようなものだったと思います。
配信では薄っすらとその時の会場の声が聞こえますのでボリュームを上げてみてください。
今こうして文章を書いてる時ももらい泣きして泣くぐらい、とても素敵なサンビタリアのステージでした。
少し長めのアンコール、涙でステージアウトしたトワ様を少し心配しながらアンコールを送っていると、会場のライトもそれに合わせてピカピカとコールを煽ってくれて、あぁライブって良いなぁって思ってそれで安心しました。
ENCORE 1. Palette
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「こんな世界 想いも抱きしめていたいのに、夢のキャンバスに居続ける意味はこの胸に輝いているSTORY」
Paletteはトワ様の初めてのオリジナルソングで、色んなホロメンもカバーしてる名曲中の名曲。体の細胞の隅々にまで染み込んだPaletteの歌詞をゆっくりしっかり、このライブ会場の音響を全身で浴びながらペンライトをただただ振り続けました。初心に戻っての意思表明なのかわかりませんが、序盤は通常衣装に戻って歌うトワ様は、Paletteを発表して3Dのステージで歌った時の当時を彷彿させます。
そして、曲の展開としては「色」がつく終盤で、今回のライブ衣装にチェンジ。新しくなったPaletteが永遠に羽ばたく瞬間を確かにこの目で見届けました。
最後は盛り上がる曲で。ということで、新アルバムで残った最後の1曲、ただこれは終わりではなく、次のステージのため、みんなで一緒に歌う「魁(さきがけ)」のイントロが流れます。
ENCORE 2. 魁
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タオル振って!コールして!「泣きそうなときは泣いてしまえそれが未来開花魁となれ」。
トワ様の曲の中では珍しい和ロックテイストの楽曲。コールが他の曲より特徴的で、とにかくノリやすくて一気にアガれる名盤です。もう最後はひたすら頭振ってタオル振って(良識の範囲内で)ました。
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開場からあっという間の2時間。それでも、全力で笑って、たっぷり泣いて、全開で楽しかった最高のライブでした。
これは個人的なイメージなのですが、トワ様を見ていると、変に着飾らずありのままの自分で、自分のやりたいことを自分で縛っちゃいけないんだと教えてくれる気がするんですよね。そして、色んなことを通して、笑って、泣いて、怒って、悲しんで、たくさんの感情と思い出が活動の中に溢れていて、その集大成となったライブもやっぱりたくさんの色んな感情、想いを感じたとても素敵なライブだったと思います。
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そんなわけで、私のトワ様ソロライブのレポートはこのあたりで終わりとなります。
これからも変わらず、陰ながら応援していくと思いますが、またこうした機会が次もあることを願って、ここにレポートとしてまとめたいと思います。
関わってくれたスタッフ運営の皆さん、バンドメンバーの方、コーラスを手伝ってくれたホロライブプロダクションのメンバーや色んな箱のお友達の皆さん、そして、猫汰つなさん、本当にありがとうございました。
そして、この勢いを1stだけで終わらないように、今日のライブが次に繋がる応援の活力としてまだまだ頑張っていきたいと思います。現地の常闇眷属のみなさんも本当に本当にありがとうございました!!!!!!
てんQ~~~!!!!
和ます
エックス(旧ツイッター)