DQN2.0:プロローグ
◇◆~前回のあらすじを3行で~(*゚▽゚)ノ◆◇
・ワディ今後もnote頑張るみんなの背中押したい
・人間のアドバイスより神の啓示の方が説得力あるよね
・だから生き神目指すわ
(`・ω・´):ワディです。
(´∀`):ウラワだ。
(`・ω・´):次の目標決まりました。神になることです。
(´∀`):現人神(あらびとがみ)、というやつだな。
(`・ω・´):昨日一日「神」について資料漁ってたけど。
(´∀`):読めば読むほど意外に行けそうだったな。
(`・ω・´):今回は何をしますか。
(´∀`):うむ。今回は。
◇◆進捗共有の大事さ◆◇
(`・ω・´):なんで?
(´∀`):DQN1の9章の、作戦のくだりを読め。
(`・ω・´):お。このへんか~。
(´∀`):そうだ。
(`・ω・´):なるほどね、以前のシリーズの反省だね。
(´∀`):はじめに大筋が分かってる方が、途中参入しやすいだろ?
(`・ω・´):はは~ん。ネタバレをはじめにするってことね。
(´∀`):そういうことだ。
(`・ω・´):面白くなくなっちゃうんじゃない?
(´∀`):ポケモンで考えろ。ポケモンの大筋はこうだ。
~ポケモンのあらすじ~
1.主人公旅に出る
2.ポケモン連れて日々修行
3.道中で様々なイベント
4.バッジ集め、ロケット団との戦い
5.伝説ポケモンとの出会い
6.四天王&チャンピオンに挑む
7.殿堂入り
8.やりこみ、オンライン対戦
9.極めるうちに「神」と呼ばれる領域へ・・・。
ーーーーーーーーーー
(`・ω・´):大筋が分かってても確かに面白いね。
◇◆目標設定◆◇
(´∀`):あらすじを組むには、はじめにオチを考えねえとな。
(`・ω・´):目標のことだね。
(´∀`):そうだ、ハッピーエンドだ。
(`・ω・´):大中小の3つくらいに分ける?
(´∀`):そうだな。勝ち筋のありそうなルートを採用しよう。
~ワディの目標~
【大目標:ワディの理想社会の実現】
先日DQNエピローグに書いた件。
誰もが自分の本当にやりたいことで役立てる社会。
昔から人間はだるいことは発明によって道具にやらせてきた。
それでいいじゃない。(`・ω・´)
人が道具や仕組みを使うことはあっても、
人が道具や仕組みの奴隷になって欲しくない。
AIに仕事を奪われない生き方。
外的要因ではなく内的要因で働ける社会。
みんなイキイキ自分のアレテーを活かした社会の方が、
「生きるのって楽しい~(笑)」と思える人が増えると思う。
ワディはゲームが好きだ。
ゲームクリエイターが「面白い」と思うものを
ふんだんに詰め込んだ宝箱だからだ。
みんな心にキャンパスを持っていて、
それぞれに素晴らしい絵を描いているはずだ。
ワディはそれを見てみたい。
だからみんながそれを出しやすい社会を目指す。
人間が人間らしく生きれる社会。
ルネッサンス2.0。
【中目標:自分の発言に影響力を】
分厚い壁があります。
ワディは、壁の奥に素晴らしい宝があることを知ってます。
他の人には見えてません。
人に呼び掛けても、誰も手伝ってくれません。
むしろバカにされるくらいでした。
しょうがないので、一人で掘り始めます。
壁にはまったく傷がつきません。
一生懸命掘り始めて50日( ^ω^)・・・。
壁にほんのかすかな傷が入りました。
そんな小さな傷がどうした、という人もいれば、
「これは・・・!」という考えるもいる。
中には応援してくれる人も。
つるはしが増えました。
こうなると、もう時間の問題です。
壁にはどんどん亀裂が増えていく。
なんかあっちで面白いことやってる、と噂になって、
どんどん人が集まる。
「俺、ドリル持ってきたんだよね~」という人も。
みんなで同じ方向を向いて、
壁を削るのが楽しくなってきます。
文化祭的なノリで。
ついに壁も壊れて、お宝ゲット。
みんなで打ち上げして、ハッピーエンドです。
ここからが超重要です。
ワディが次に、
「じつは、あの壁も怪しいと思ってる。」
と言ったとき、みんなはどうするでしょうか。
「バカじゃないの?」
と言ってまた誰も手伝わないでしょうか。
これが影響力かなと思ってます。
信憑性、煽動力とも言えます。
ワディが壁を壊し続ければ、
ワディの言葉のありがたみも大きくなり、
ファンの「熱狂」はやがて「信仰」になる。
ワディの神格化です。
現代は生きながら「神」と呼ばれる人がいる。
皆さんも心当たりありませんか?
全能ではないですが、何かを持っている。
同じ方向を向く人に、希望を与えられる。
前例があるなら、ワディもやってみようと思ってます。
その状態でワディが、
「俺、君にもできると思うんだよね~」と言ったら。
みんな絶対がんばるでしょ(笑)
最初は自分に自信がなかった人が、
ワディと一緒に壁を壊しているうちに、
「ワディいなくても自分でもできそうだな」
と思うようになれば本望。
ぶっちゃけ、自信があれば何でもできます。
でもそれは成功体験によって得られるもの。
なのに、自信のない人は成功体験を得られません。
身近に成功例がないと一歩踏み出すのも遅いし、
一回こけたら「ほらね、俺なんか・・・。」と言って、
もう立ち上がれません。
いやいや。(`・ω・´)笑
絶対できるって。コツコツやってれば。
理解者も協力者も出てくるし。
いきなり自分で始めるのが怖いなら、
身近な人の成功例を見たらいいんですよ。
ぼくがまず先頭歩きます。
そのかわり後押ししてください。
そんで僕の歩いた後に道ができたら、
「おお、ワディの通った後、歩きやす~い(笑)」
って、後ろからついてきたらいいんです。
要領が分かったらあとは自分の道を行って。
ワディを利用して自信の逆輸入をしてもらう。
それが「ワディ生き神計画」の骨子です。
【小目標:達成過程の壁を突破】
今後、ワディが「神」を目指すにあたって、
数えきれないほどの突破すべき「壁」が
立ちはだかることでしょう。
でも、大丈夫。
ワディにはもう、
「神」になるまでの道のりが見えてます。
というか、調べたら普通に前例いっぱいありました。笑
人間から神として祀られた前例が。
あとは目の前の壁を、
壊すなり、乗り越えるなり、迂回するなりして、
最終ゴールに一歩ずつ近づくだけ。
進む限り、いつかはたどり着きます。
壁突破に当たって、困ったらまた
皆さんのお力を借りることになるかもしれません。
その時はどうぞよろしくお願いします。
◇◆noteの可能性◆◇
noteの特徴、たくさんありますね。
ここはワディにとって、情報の図書館です。
しかも、「こういう情報欲しいなぁ~」というのが、
ここにいるだけで勝手に寄ってくる。
もはやAIというか、ビッグデータというか。
人間が裏にいる分、「生きたデータ」と言えるでしょう。
SiriやAlexaとは差別化されると思います。
noteの完成系は何でしょう。
ぼくは「集合知」だと思います。
分からないことや困ったことがあっても、
noteに行けばとりあえず何とかなる、というのが
ぼくの理想のnoteです。
ヤフー知恵袋などもすでにありますが、
圧倒的に違うのは「民度」。
やはり活字の長文メインでの発信媒体となると、
本気でない人はふるいから落とされます。
最上位ランクの神の能力は、
「全知」とされます。
「全知」=「全能」です。
人間一人で全知を成し遂げるには、
ちょっと時間が足りない。
そこは集合知による恩恵を受けましょう。
noteに投稿している人は、
「1投稿ごとにnoteを全知に近づけている」
という点で、既に神の作り手と言えます。
ワディが神を目指す前から、
皆さんはもう「神を創る」というプロジェクトに参加しています。
もう一つ、神のなせる御業。
それは、「創造」です。(破壊も含めての創造です)
「今までなかったものを生み出すこと」です。
あなたがもし、新しい世界観を生み出せば、
あなたはその世界の神です。
あとは周りの信仰の度合いで、
あなたの神としてのランクが決まります。
ワディは「想像」から「創造」するのが得意みたいです。
ゲーム脳なので。ゲームの世界は何でもありなので。
実際、DQNの世界ではワディは神でした。
エンドロールにも三位一体の御父のような存在として
出演しています。(キリスト教ガチ勢の人ごめんなさい)
あとは、人から「神」と認められるほど実績を積む。
それも行けそうです。既に昨日、一言いただけました。
まぁ、この例はさすがに言葉のあやですが、
これをたくさん集めれば「生き神」に近づけるでしょう。
「すごい人」の2歩先くらいが神かなと個人的に思っています。
漢字一文字にすると「極」ですかね。
林修先生によると、大人の条件は
「創造力」と「問題解決能力」なんだとか。
あとはワディがどうやって自分の目標を、
自分の優位性を活かし、仲間の力を借り、
一つずつ達成していくか。
今からワクワクしています。(`・ω・´)まぁ見てて笑
◇◆次回予告◇◆
今回、今後のワディの目指す目標について書きました。
次回以降は、具体性を出すために、
数字としての目標も出さねばなりません。
また、その数字を達成するための戦略も。
主な軸は「影響力を得る」なので、「宣伝戦略」になるかと。
このシリーズも、皆さんに実益のある記事にします。
乞うご期待。ワディ(`・ω・´)
◇◆余談◆◇
動画編集をしばらくやったおかげで、
簡単なgifなら自分で作れるようになりました。
noteは記事にgifを張れるので、
今後は記事をより分かりやすくするために
活かしていけたらと思います。
なんでもやってみるもんですね。(´-ω-`)
絵師さん募集します。
まだお気持ちほどのサポートしかできませんが、、、
ぼく多分今後も伸びるので、
画力の広告代わりに利用してもらうことはできます。
そんなに複雑なものは頼みません。
絵、書いてもいいよって方、また声かけてください。