【入籍そして父になる】100日後に初老を迎えるわたし-あと13日-
2020年8月12日(水)
~入籍そして父になる~
2012年3月4日に文京区にて婚姻届けを提出。
晴れて夫婦となりました!
入籍の数日前のこと。
凄腕算命学鑑定Mさんの影響で、算命学を学び始めたぷいぷいここあの相方りゅうくんから
「2012年は『壬辰』の年。女編をつけると『妊娠』なので、60年に一度の新しい物事が始まりやすかったり、子どもが授かりやすい年らしいよ。」
という話を聞いた直後に、婦人科検診を受けた妻から、子どもを授かっていたと驚きの報告を受けます。
実は中学2年生のとき、病気で睾丸を片方摘出する手術をしました。
そのとき医者から
「大人になってみないと分からないが、もしかすると子どもが出来ない可能性もある」
と言われたことがずっと頭の片隅にあり、この日まで20年近くコンプレックスを抱えていました。
子どもを授かれたことで、長年のコンプレックスがパーッと晴れていき、震えるほど嬉しかったなぁ!!
そういえば見逃してたけど、Mさんの鑑定書(初老まであと24日参照)の左上に、2012年結婚とも書いてある!!!
算命学ほんとおそるべし!!!!笑
妊娠が分かってからは両親学級に行ったり、名前考えたり、安産マンやったり、出産育児本を読み漁ったりしながらドキドキの日々。
↑安産マン!!!
↑まだ若い…
↑二人目は余裕だった沐浴も、想像がつかず勝手が分からなくて必死だったなぁ(笑)
↑息子からおちちと呼ばれたかったんだった。「ぽっかぽか」のあすかちゃんから「ちちー」と呼ばれているのに憧れたなぁ。
そしてあっという間に迎えた出産予定日。
産気づくというジンクスを聞いて、オロナミンCで妻と乾杯していたら、いよいよ本陣痛が来て病院に向かいます。
↑ほんとに産気づいた!!