第14回キャラゲーの思い出~スーパーファミコン編Vol.4~
こんばんは!今週予定していたソフトボールの大会が中止になりがっかりのわでです!
今日はキャラゲー特集スーファミ編の第4弾!
まずは『横山光輝 三国志』です。
言わずと知れた歴史マンガを題材にしたシミュレーションゲームです。
結構グラフィックに凝っていて良かったのですが、光栄に比べるとシミュレーションとしてはやや劣るかなとは思います。
それでもキャラゲーとしては充分及第点と言えるでしょう。
次に『キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦』です。
ファミコンからの流れをそのまま受け継ぎ、グラフィックを進化させた作品です。
演出の幅が広がり、より試合への没入感が深まりました。
キャプテン翼はスーファミで何回も登場するのでお楽しみに!
次に『T.M.N.T. タートルズ イン タイム』です。
おなじみ『ニンジャタートルズ』を題材にしたベルトスクロールアクションですね。
数あるベルトスクロールアクションのキャラゲーの中でも、かなりの完成度と言えるのではないでしょうか?
この作品はめちゃくちゃやりましたね。主に妹とだったので2Pは役立たずでしたけどw
さて、お次に『3×3EYES 聖魔降臨伝』です。
御存知、人気マンガを題材にしたRPGです。
フィールド画面は若干女神転生ぽい感じがあるゲームです。
原作通り八雲は死なない設定になっており、他のキャラが死ぬとゲームオーバーというシステムはなかなか面白いシステムでした。
本日、最後は『機甲警察メタルジャック』です。
同名のアニメを題材にした横スクロールアクションゲームですが、私はアニメの方を見たことがありませんw
ただ、演出が特撮ヒーローっぽくて格好良かったですし、アクションゲームとしても面白かったので、めずらしく原作を知らない作品でしたが楽しめました。
今日はこんなところで!
ではまた!