第16回キャラゲーの思い出~スーパーファミコン編Vol.6~
こんばんは!わでです!『仮面ライダーセイバー』が発表されましたね。あれスーパー戦隊感強すぎる気がするんですが、どう差別化を図るんでしょうねえ・・・
さて、今日はキャラゲー特集のスーパーファミコン編を続けていきますよ!
まず最初は『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』です。
ファミコンのガチャポン戦記を更に進化させたシミュレーションゲームです。
このソフトが欲しいために『V作戦』の方を諦めたのです。
宇宙ステージから月や地球に降下して闘いを繰り広げたり、コロニーレーザーが使えたりと、戦略の幅がかなり広がりました。
とりあえずゲルググ作っとけば間違いないです!
続いて『銀河英雄伝説』です!
SF小説界では有名な『銀河英雄伝説』をモチーフにした戦略シミュレーションゲームです。
これ自分では持ってなかったんですが、従兄弟のところでプレイしていました。
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の『射手座の日』を見たときに、このゲームのことを思い出したのは世界で自分だけではないはず!
次に『ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス』です!
これはスーファミの中でも最高峰のキャラゲーの1つだと思います(独断)!
エンカウントが多いという点はありましたが、RPGとして良くできていたと思いますし、途中のキャラクタパワーアップや様々な演出がファンの心を鷲づかみにしていたと思います。
この作品で登場した『ゲシュペンスト』はその後『スーパーロボット大戦』シリーズでも大活躍しますし、素晴らしい作品でした!
次に『北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道』です!
今回は北斗の拳を題材にした格闘ゲームです。
ファミコン、スーファミ時代の北斗の拳のゲームとしては、良くできた作品ではないかと思います。
自分で持っていたわけではないですが、友達の家で結構やってました。
後にセガが出す格闘ゲームに比べれば・・・ですが、充分楽しめる作品だったかと。
本日最後は『ミッ○ーのマジカルアドベンチャー』です!
世界的なキャラクター『ミッ○ー』を題材にしたアクションゲームです。
画像にモザイク入れている理由はお察しですw
製作しているのが『カプコン』なので、アクションゲームとしてのクオリティは凄まじく。だいぶ難易度緩めの『魔界村』だと思っていただければいいのではないでしょうか?
恐ろしく出来がいいので、かなり何度もプレイしたゲームですね。
これはやってみて欲しいなあ。
今日はこんなところで!
ではまた!