歯科衛生士が動画編集の仕事をどうやって獲得したのか【0→1達成法】

こんにちは。

前職は歯科衛生士、現在はフリーランス動画編集者として生計を立てている、わだやんです。

「動画編集を学んでみたはいいけど、仕事の取り方がよくわからない…」

「動画編集を学んでいるところだけど、果たして本当に仕事がもらえるのだろうか？」

「時間や場所に捉われず、＋αの収入が得られる仕事ができればと思い、動画編集を学んでみた。だけど、仕事の取り方がよくわからない…」

とお悩みの方へ。

このnoteを読めば、具体的な最初の1案件の取り方がわかります。

私は業界未経験でしたが、動画編集を学び始めて6か月で、歯科衛生士のころの1ヶ月分ぐらいの収入を得ることができました。

このnoteでは、歯科衛生士だった私が動画編集の仕事を獲得するためにやったことを100%実体験ベースで解説しています。

実践する方に読んでいただきたいので、今回の記事は有料とさせていただきますm(_ _)m

返金可能にしておりますので、役に立たなそうと思ったら返金してください。

【注意点】
動画編集の学び方や、ソフトの使い方を解説している記事ではありません。勉強方法はこちらにまとめているのでご確認ください。

当noteを読んだ方のレビュー

挑戦したいという気持ちに背中を押してくれるような、和田さんの温かい人間味を感じる記事でした。
動画編集に限らず、新しいことを始めたいと思う人は見るべき！🥹✨

歯科衛生士が動画編集の仕事をどうやって獲得したのか【0→1達成法】｜わだやん 🦷🎥 @dh_wadayan #note https://t.co/BdNiWqct93

— 遠藤朱梨 (@phone__a) August 9, 2022

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仕事を取るステップはたった2つ