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チャクラを整え統合の道へ

この世界は光でつくられている。生命の神秘。
ようこそカタチのない世界へ。

太陽の光に触れることができないのと同じで、触れることはできないけれど、木々や動物や家々のまわりも、ありとあらゆるものは光を放っている。これがオーラだと知ったのは、大人になってからだったと思う。

あるとき、お風呂上がりに鏡に映る自分を見ていたら、額のところに青白い細かな光の粒の集まりがあることに気がついた。
光の集まったところを見続けていたら、源泉のように際限なく湧き上がってくる(生命)の躍動を感じた。
これが、はじめてチャクラを見たとき。

躍動するエネルギーの源泉が7つもあるとしたら、想像しただけで頼もしいと思ったものだ。

チャクラは、宇宙や自然とつながっている蛇口のようなものだという。
ものごとの捉え方や考え方、どういう生き方をしてきたかによって、その蛇口が、閉まり過ぎたり、ゆるみ過ぎたりする。そうなると、エネルギー供給が滞ってしまう。
肉体が食事や睡眠でエネルギー補給するように、魂はチャクラを通じてエネルギーを取り入れる。
チャクラが整うことによって全体のバランスが整い肉体と霊性の視野が広がり、自分から放たれる美しい光(オーラ)の輝きも取り戻す。

はじめて《抄音》を手にしたときは、新しい冒険が始まるような、何かの扉が開いたような感覚に驚いた。
宇宙の力(隕石)と、隠者たちの錬金術により作られたオイルや抄音は、一瞬で違う次元へと連れていってくれるようだ。

オーラ測定機器で測ると、抄音を手に持つだけで、ほんの数分でオーラやチャクラの状態が整うということが確認できた。

オイルや抄音は、私たちをバランスの取れた状態に引き上げてくれるツールだ。
その状態を日々体験し続けることによってバランスの取れた状態を学習している。
人は繰り返すことで学ぶ力をもっている。
近い未来、オイルがなくともその状態にいつでも戻れるときが来るはずだ。

宇宙の摂理は、その人の精神に見合ったものを見せてくれる。
どういう生き方をしてきたのかによって、チャクラが整ったときに見えてくることは多種多様。

不思議なことにオイルたちに使われている隕石は波動数が上昇し続けていると聞く。
隕石が意思をもち、私たちのために働いてくれているのではないかと想像を巡らせると心嬉しい。
あの源泉(チャクラ)をかいまみた私としては、チャクラが整えばなんだってできるのではないかと思っている。それほどまでにパワフルで神聖なものだったから。この湧きあがる力を使い何をしようか。

オーラ測定器で抄音を手にもったときの変化を動画に撮ってみました。
今回は、手にもっただけですが、ヒーリングの施術ツールとして使うこともできます。《抄音》の使い方は、まだまだ未知数ですが、
どうぞご覧ください。(※声のボリュームが小さいので大きめにして見てみてくださいね


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