既出2 Part5解説 Test10
遅くなりましたが書きます。
101.(A)several+複数形
102.(B)invoicesと相性が良いのはpayingです。onlineは副詞。「オンラインで)」onlineとby mailという副詞(と副詞句)をandが並列しています。
103.(D)副詞を入れればOKです。動詞を修飾。
104.(D)トレーニングハンドブックのいたるところに という感じです。
105.(C)help 人 原形の形になっています。recordsまでで文の要素が揃っているので副詞を入れればOKとなります。migrate「~を移動させる」
106.(B)うしろにsenseという名詞があるので所有格です。
107.(A)from A to Bを完成させる問題です。
108.(A)reach an agreement「合意に達する」
reachは他動詞。
109.(C)at the end of~ 「~の終わりで」
110.(C)nowがポイント。nowが表しているのは過去との対比です。かつては~だったが今では… ということ。よってFormerlyが正解。Beingが省略された分詞構文と考えられます。
111.(D)neither A nor B問題です。
112.(D)thanがあるので比較級です。
113.(C)be proud to~ 「~することに誇りを持つ」
be proud of~、pride oneself on~、take pride in~も重要。
114.(B)形容詞+空所+前置詞より、名詞しか入りません。名詞は2つあります。conductされるものはevaluation。
115.(A)前置詞問題。300スペース追加した。毎日9時には埋まってしまう。この2つをつなぐのは逆接のdespiteが適切。
116.(C)副詞を入れます。
117.(A)an assortment of~ 「~の詰め合わせ」
118.(D)空所 and courteousなreplyによって喜ばされた。 良い意味が入るとわかります。prompt「迅速な」
119.(B)contribute toのtoは前置詞なので後ろは名詞が入ります。よって、(B)とわかります。~の成長に寄与している要因の一つ
120.(B)受け身です。「明記されていなかった」
121.(A)課題を終えるために必要な最低限の時間
122.(D)help 名詞 原形を見抜ければ(D)の動詞の原形が入るとわかります。its profit marginsはstabilizeの目的語。
123.(B)普通に形容詞を入れます。監督の経験。
124.(D)スピーチは録音されたという関係なのでD。and以降はwillになっていますが、このように一文の中で時制が違うことはよくあります。broadcastは過去分詞も通常broadcastです。
125.(D)繰り返しテストした。
126.(D)またしてもhelp 人 原形。financeは動詞もあります。「融資する」
127.(B)空所の後ろは名詞なので前置詞。理由を表すBが正解。
128.(A)疑問文で主語には人が入るのでanyoneとわかります。これは間接話法の形ですね。
129.(C)儲かる見込みという感じです。
130.(C)130にしては簡単な問題。主格の関係代名詞で先行詞が人以外なのでwhich。
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