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わたし自慢

プロジェクトマネージャーをしています。

こちらの記事にも書きました
先日ライティングやアメブロサポートをされている
ブログの赤ペン先生
徳光由美子さん
コミュニケーションセールスコーディネーター
自分軸コーチをされている
きうちみほさん
Facebookでライブ配信をしていたんです。

そこでコメントしたら
きうちみほさんから
「和田玲子のわたし自慢を聞きたい!」
とリクエストをいただきましたので
思い切って書いてみようと思います。

ちなみに、きうちみほさんのわたし自慢は
こちらのブログからチェックください!

これじゃないって言われそうなわたし自慢3つ

わたし自慢と言われて
ぱっと浮かんだのはこんなこと。

①友達が天才!女神!ばかり
②夫がほぼ神!子どもも魂年齢は私より年上!
③ご縁だけで生きている

とにかく、自分の周りの人がすごくって
その恩恵だけで生きています!
これは超絶自慢できることです。
いや、もう、ほんとすごいんですよ。

けど、なんか私の話じゃなくって
相手のことを自慢する話になっちゃうかしら・・
「和田玲子さん、そういうことじゃないのよね」
ってブログの赤ペン先生こと徳光由美子さん
声が聞こえてきそうな気がして・・
あえて、全然違う切り口から書いてみます。

①円周率は小数点以下35桁まで言える

3.14159265358979323846264338327950288まで言えます。
これ、学生時代に自己紹介とかで
よく使ってた持ちネタです。笑
特技を話してくださいとかあるじゃないですか。
そういうの、特にないから困って
円周率ってことに、決めていました。

ちなみに、本人的には1ミリもすごいだろう!
って気持ちはありません。
だってね、円周率を覚えた人の中では
35桁って少ない方なんですよ!
覚えていない人にとっては
え~~~~!ってびっくりされるものではありました。
ちなみに、小学生の時に覚えました。
それから忘れていないってのが、ある意味すごいかも!

②階段の上から下まで落ちても捻挫しかしたことがない

小さな頃からおっちょこちょいで。
昭和の時代の女子って
白いタイツを履いてましたよね?
あれを履いて、ちょっと家を出ただけですぐに転んで
汚したり、穴をあけてしまうような子でした。
うっかりエピソードは人より多いかと。

一軒家に住んでいたんですけど
2階から1階もよく踏み外して。
上から下まで、何十回も落ちています。笑
最後に美しいまでに上から下まで落ちたのは
高校生でした。
朝、出かけ間際に落ちましてね。
けど、遅刻しそうだったんで
革靴を履いて、すぐに出かけました。
若いって素晴らしい。

帰りには、革靴はまったく履けないほど
腫れてしまいました。
私、足が23センチなんで
友達の24.5センチの靴を借りて
家まで帰ったことを覚えています。
友達が自分の足はそんなに大きいのか・・と
ショックを受けていたので鮮明に覚えています。

痛みもあって、こんなに腫れてるから
これは人生初の骨折では!?と思ったのに
捻挫だけでした。
ちなみに、痛みがひかない!と騒いで
再度レントゲンを撮ったのですが
やっぱり捻挫のみというオチまであります。

そういえば、最近はこういう
大きく転ぶことはなくなりましたね。
大人になったのかしら。

③道端で会ったはじめての人とすぐに仲良くなる

英語がまったく話せないのですが
海外からの旅行者にも
道を聞かれることが多いです。
そういえば、今はまったくないですね・・

全部日本語でやりとりしますが
そんな私に懸命に写真を見せたり
ジャスチャーしたりしながら
昨日行ったところとか、これから行くところ
お国のこととか、家族のこととか
話してくださるのです。
言葉はわからないけど、
不思議と通じ合ってる感じがあるんですよね。
で、最後はなんか喜んでもらえて
握手したりして、別れるという・・

他には。
会社員の時、三越前に勤務していたことがありました。
そうすると、夕方には三越帰りのご婦人が
銀座線の階段をカートを持ちながら歩いてるんです。
で、下まで持ちましょうか?って
言うじゃないですか。
ここは日本語が通じるので安心です。笑

その短い間、数分ですよ。
ホームまで行って話しても
5分もないと思う。
そんな短い時間に、なぜだかいろんな話をしてくださるんです。

今日買ったものについては、わかるんですよ。
そうなんですね~ってなりますが
他にもいろんな話をしてくださるんです。
ご自身の学生時代のこととか
戦争の時のこととか
愚痴交じりのご家族のこととか・・
はじめて会った人にそんなことって話すのか!?

で、なぜだか最後は
あなたは幸せになれる!とか
あなたは素晴らしい!とか
私の存在そのものにまで
お褒めの言葉をくださる方もいらして。

荷物をちょっと持っただけなのに
こんなお言葉をいただくってなんだ!?
それとも、世間の風は厳しくって
いつも辛い思いをされているのか!?
などと、不思議に思っていたものです。

仲良くなれるというよりも
好意を持っていただくというのが
近い感覚です!

こういうの、みんなもあるだろうって思ったら
みんなは一度もないって聞いたので
私特有なことなのかなと思って書いてみました。

どうだろう。これは私の自慢になるだろうか・・

みほさん、素敵な投げかけをありがとうございます。
徳光さん、勝手に声が聞こえた気がしましたが
ポイントがずれてたらすみませぬ~!
お二人の愉快なエネルギーに背中を押され
ワクワクと書いてみました。
素敵な機会をありがとうございます♡

徳光さんの公開コンサルのライブ配信は
これからも開催されるそうです。
詳細はこちらからご確認ください。



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