感謝ワークを続けて28日目と38日目に思ったこと

プロジェクトマネージャーをしています。

プロジェクトマネージャーと過ごす100日間
その名も「100日プロジェクト」
というものをやっておりまして。

その中で、毎日感謝なことを書き出す
感謝ワークをしています。

感謝ワークを続けて28日目に思ったことは
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感謝が溢れる毎日を感じていたら、
このままでよかったんだなと思った。
私でよかったんだと思った。
私になりたくて生まれてきたとしたら、
生まれた時点で願いは叶ってる。
そうだったのか。
ありがとうございます。
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ということでした。
まじ、すごーい！！！とひとり大興奮✨
思考で理解しているのではなくて
完全なる腹落ち感で、ああ、そうだったのかーって
心底思ったんです。
私の中では大きな発見。

それから続けて、今日は38日目。
いつか書くことがなくなるのではないか・・と
どこか心配なんだけどまったく困ることがないのです。
それって大感謝で大感動で大ニュースなことが
毎日起こってるわけじゃなくって。
そういう感謝もほんと有難くって感謝なんだけど
それってどこか一過性というか
打ち上げ花火的なところがあって。
どかーんってのも最高に幸せなんだけど
何気ない日常ってのが
まじすごい！まじ最強！って思ったんです✨
この持続性、安定感がすごい。
心の土台をくれる。

何があったって、世界で何が起こっていたって
誰になんて言われたとしても
不甲斐なかったり、残念でカッコ悪い自分が
いたとしても、感謝がいつも在る。
揺るぎなく在る中で、私は生きているんだって。
そんな風に思えることが
私にパワーをくれるんです。

現実は何も変わっていないけど
私から見える世界が変わった。
眼鏡が変わったみたいな感覚。
たったそれだけのことなんだけど
世界をどう見ているのかって
人生に大きく関わることなんだ。
ああ、だから、いろんな人とダイアログして
いろんな人と関わる中で
自分が見えていない世界を見せてもらったり
光があたってないところに
光りをあててもらったりすることって
パワフルなことなんだ。

そんなことを思う38日目でした。