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宝くじは買わなければ当たらないし、初心者は営業をしなければ仕事がこない。

とはいっても、宝くじは購入しても勝てる確率が圧倒的に低いので『通称:納税』と言われています。

だから超絶天才集団、メンサの人達は絶対に買わないんだとか。

以前、宝くじシミュレーションなるものがネット上に転がっていたので、ドバイに住む王族になりきって、コンビニ感覚で1億円購入してみましたがキックバックは2、000万円程度。

10回やっても、2、000万円前後。

つまり、10億円使ったところで
2億円しか当たらなかった計算になので
約20%しか戻ってこないということですね。


これはエグい!
人間の射幸心を煽ったエグいビジネスです。
ボクの8億円を返してほしい…


っていう事を言いたい訳ではなくて

『行動しないと何も起こらない』という
超原理原則のお話しをしたいのです。

銀だこをまるまるいっこ飲み込むと火傷するくらい当たり前過ぎて、読むのを辞めようと思ったそこのあなた!ちょっと待ってください。


角から落とすとイク


スマホ購入時に良いスマホケースないかなー?と探しているあいだに落としてしまって、画面にヒビが入ったことはありませんか?
(それワシや!!!)

「やろうやろう、今夜やろう」が
気付いたら半年後になっていることがあるように、本当は気付いていてもなかなかやれないもんです。

そんな折、神通力のように
とあるミッションが
ライター達に命じられました。

「3人1組でチームヲ組ミ、案件を獲得セヨ」

「これは、極秘任務とする。 
………やっぱりしない、note書いて公開してね。」

そんな指令です。

そういえば、ボクのライティングの案件ってコミュニティからだったり、知り合いからだったりで、新規開拓ってしたことないや…と、ふと思い

これは成長するチャンス!と、ばかりに任務を受けることにしました。

ビジネスもそうですよね。


数日後に組まれたチームは

NARUTOでいうところの
上忍、下忍、下忍(わださん)のスリーマンセル。


どうやってチーム構成を決められたのかは不明ですが、統計学での相性も含んでいるようです。

確かにチームを組んでみて、わだが3人もいたら…と思うと恐ろしい限り。バランスを考えてられた構成です。

まるでカカシ先生に修行をつけてもらいながら、実戦経験もついていく再不斬戦のようです。

え!?NARUTOわかんない!?

えと、現代的に例えると
五条悟に修行をつけてもらいながら、獲得していく感じです。


お兄ちゃんだけ特級で強すぎる


ということで
特級、四級、四級(わだ)のトリオチームが組まれました。

果たしてどうなるのか!?

なんなら、皆はすでに途中経過をnoteで領域展開をしているのに、良い呪具(テンプレート)ないかな?
と、探しているわだは大丈夫なのか!?
後半の呪術廻戦ネタは通じているのか!?


次回予告
「最強の添削による案件獲得」

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