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歌詞/死ぬまで溶けて
魂だけならあなたに逢ってる
逢えない苦しさ浄化してるから
心臓に花が咲いてるみたい
夢の続きなら他でもないの
私の心が虎に噛まれるの
あなたの家に住んでるみたい
秘密の多さが私を狂わす
それでもあなたを愛しているから
追いかけてまた彷徨い続け
裸足のままでも窓から飛び出す
あなたが近くに来ている予感が
するから私のとめどない愛
腰掛けで愛を語った
今までの夜がだらしなく
風が強くて荒野に立
歌詞/群青色のワンピース
群青色のワンピース
綺麗で美しい
黒く長い髪
艶やかで麗しい
冷めた目線も
素敵な筈でしょ
黒く染まった夜の街
終電はとっくにおやすみ
タクシーに飛び乗って
楽園へ行こう
チカチカに咲く夜の街
この街では朝まで君と
踊り続けていたいから
楽園でずっと
群青色のワンピース
大人っぽくて優しい
黒いサンダルは
抜け感があっていいの
大きな瞳も
可愛い筈でしょ
公園でカクテル空けて
小さ
歌詞/overflow
なにを愛そうと探して
歩いている
余計なものほど愛おしく
思えてくる
辛い過去は洗い流して
新しい靴で遊ぼう
道端に咲いてる花に
名前をつけたら
僕のもの
切り取った 思い出は 逆さまに 並べて
まっさらな 想いだけ 集めて 放つ
声もまた 届かない 街の外れ にいま
佇んでるなら こっちおいで
それが愛のoverflow
無駄にとりつくろって
笑顔で慣れ親しむ
それが僕の生き方だ
歌詞/これからまたね
想いは溢れて
雨降られ
傷口染みても
星になれ
色褪せた夢も
蘇れ
不死身なあなたは
燃え盛れ
強さなんて諦めなければほら
孤独じゃないひとりぼっちじゃないさ
耳痛い戯れごとは聞き流して
あなたはここから這い上がっていくさ
駆けて まっさらじゃない道を
焦るつもりもないでしょうが
生まれ持った愛があるから
それを振り撒いてほしい
腫れた翼は
汚れたまま
羽ばたくたびに
羽根が落ちる
迎
歌詞/あなた、わたし
嘘をついたわ
わたしらしくもないわ
普段通りの生活を忘れた
仕事帰りに
見上げた夜空は
星の神話も聴こえてはこない
あなた、わたしのどこが好きなのかわからない
わたしなんか綺麗な歌は歌えないわ
あなた、わたしのペースを無視して
心に入るのちょっと強引だわ
押しに弱いのはそう わたしの悪い癖
わかってはいるのに少し嬉しかった
シャラララララ 穏やかな夜空が少しずつ
シャラララララ 3月の帰
歌詞/陽の光を少し掬って
無駄だらけの恋
深く沈んでいくよ
そばにいたいと
初めて口にした日
淀んだ川の
流れが美しいと
儚い嘘など
もうどうでもいいと
愉快な街を
彷徨う子犬の様だね
照れながら
撫でてみてよ
髪を切った君が振り返って
触れたいけど
刹那に逃げてく
崩れ落ちた眩しい
朝の海で
陽の光を少し掬って
少女達の笑み
自転車のベル
いつもとは
違う朝日
メロディーのない歌詞を載せていきます。
歌詞に興
good night show
good night show
泡の抜けたシャンパンを君が含んで
good night show
僕に言うの、あなたの声がうるさいわ
だからちょっとナットキングコールのピアノに合わせ
僕なりの意地悪を言うの
チラチラ光る
月の誕生日さえ、あなたは知らない
それなのに何故夜空に祈るの?
今宵の幸せを。
good night show
呆れた顔で君がぼんやりこっち向いて
good ni
冷たく燃ゆる歌に喝采を
冷たく燃ゆる
胸中は熱く
街は変わらず 知らん顔
熱狂のなか
僕らは拳を高く上げた
それでも街は そっぽむく
孤独な街は
手には入らず
巻き込むことは出来ぬまま
熱い想いは
小さな体内で
灯火揺らいで燃ゆるだけ
だから僕らは声にして
ピアノを鳴らして
命を燃やす
それは生きてく糧であり
ゆらゆら燃ゆる
だけではない
たからかに熱く
燃え盛るが故
周囲も燃やす