【活用事例】”テスト仕様書不要で実機テスト” 『バグサーチ デバイス』:株式会社シュリンプ様
はじめまして!
株式会社wachaの倉持です。
プロダクトテストプラットフォーム『バグサーチ』を運営・開発しています。
2022年4月より、ベータ版をさまざまな企業様にご利用いただきはじめました。
今回は、『バグサーチ』をご利用いただいている株式会社シュリンプ様に、活用してみての感想をお伺いいたしました。
『バグサーチ』って何?
『バグサーチ』はアプリやweb、世の中にあるあらゆるプロダクトのテスト課題を解決するプラットフォームです。
開発フェーズに合わせたソリューションをご提供しています。
①結合テスト:バグサーチ ナイト
機能単位の集中テストや黄金ルートの結合テストなどのニーズにお応えします。翌朝10時までにテスト結果をご納品いたします。
②多端末テスト:バグサーチ デバイス
リリース直前、またはリリース後プロダクトのテストはこちら。
iOS・Android・Mac・Windowsなど多種多様な端末でのテストを3営業日内にご提供いたします。
株式会社シュリンプ様には、『バグサーチ デバイス』をご利用いただいています。使ってみての感想などお伺いしました。
テストの課題
質問①:開発テストに、どのような課題がありましたか?
テストを十分に行う為の実機保有コストやテスト項目書の作成やメンテナンスなどの課題があります。全てのバグの早期発見はなかなか難しい現状がありました。
テスト結果の早さ
質問②:『バグサーチ デバイス』を使ってみての感想はいかがでしたか?
まず、予想よりも結果が出るのが早くて驚きました。1週間くらいはかかると思っていたのですが3日でテスト結果が確認できたのでとてもありがたかったです。
また、テスト項目書は不要なのでアルバイトのメンバーでもテストを運用できることも助かっています。
発生バグのエビデンス
質問③:『バグサーチ デバイス』を活用して、実際に開発にどのように役立ちましたか?
バグが発生した端末名や、発生した事象のスクリーンショットがあるので、すぐに開発メンバーに共有出来ました。多端末でテストを実施しているので、再現性も確認できてとても助かりました。
祢津さんへのインタビューはこちらの『バグサーチ』LPサイトに動画が掲載されています!
ぜひご覧ください。
バグサーチ、開発パートナー募集中
私たちは、開発や新規事業経験のある4人で『バグサーチ』をスタートしました。
「エンジニア開発を手助けしたい!」
「テストの負担を軽減し、開発速度・事業成長速度を加速させたい!」
そんな想いで運営しています。
『バグサーチ』はまだベータ版です。
いまだからこそ、少しでも課題に共感してくれる、あるいはソリューションに興味を抱いてくれる開発パートナーを募集しています。
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