【有料】お墓の法則〜なぜ人間はお墓を作るのか〜
zoom講座で大人氣の『お墓の法則』を、
読める『お墓の法則』としてここにリリースさせていただきます。
２０２３年から毎月お墓参りに行ったWabiSabiみうが、皆様に知ってほしい「お墓とは一体なんなのか」をまとめてお伝えさせていただきます。
わたしの身近でも「墓じまい」などという言葉を耳にするようになりました。
わたしは、お墓参りに行くようになり
お墓参りを大切に想う人達と出会い、過ごした結果。
『お墓』はあった方がいい
と思うし、『墓じまい』を考えている人は少し止まって考え直してほしい。
何より、このお話で一番に伝えたいことは『ご先祖さまを大切にしてほしい』ということです。
両親そして祖父母、その先のご先祖さまのことも大切に感謝して過ごすことが、「ワタシ自身」の人生を繁栄させるためにとても大切だからです。
そして、自分を大切にすることの一番の近道です。
どんな家族でも、あなたが存在するのは紛れもないご両親そしてご先祖さまのお陰です。誰か一人でも欠けていたらあなたは存在しません。
だし、今日のお話はお墓がない人でも大丈夫。
そして親がいない方も大丈夫。
もうお墓がない、知らないって人もご先祖さまと善く繋がる方法とご先祖さまってお墓って何が私たちに影響するのかを話してます。
『お墓』ってご先祖さまやその人と濃く繋がれるそんな場所。
どうしたら深くつながっていけるのかや、ご先祖さまを喜ばせれるか。などなど
わたしたちの體（からだ）はご先祖さまから引き継いだもの。
ご先祖さまから引き継ぐものや、いただける恩恵などなど。
わたしたちには、體の因縁（カルマ）と心の因縁を持ち合わせていて、體の因縁はどうしても代々引き継いでしまっている。
そして、そんな因縁が晴らせるのも唯一私たち生きている人間なのである。
わたしは毎月のお墓参りから、観たことのないご先祖さまもとても身近に感じています。そして、助けては助けられ共に生きているような実感をしています。
ぜひ皆様も、身近な神様『ご先祖さま』に見守られて生きる人生を♪
オンライン講座『お墓の法則』を受講した方々の感想⇩
実践しているからこそ氣付けた話。
では、早速お墓の法則をお話していきましょう。
お墓について間違えた知識を持っていると、
因縁を被る
後継がいなくなる
大切な人が亡くなる
こともあるので、今一度しっかり学びなおしておきましょう。
▼お墓参りとは？
お墓参りとは何かというと「ご先祖さまを敬い祀ること」 です。
ご先祖さまを敬い祀るという行動の示しが、お墓をつくってお墓参りするということです。
お墓を作ってご先祖さまを敬い祀るということは、何年も前からどこの国でも、どんな人種でも行っていることであります。
本質とされることは、いつの時代もどこの国にいても変わらないのです。
どこの国でも、いつの時代も大切にされていることは、大事な根源であると思う。
本質とされることは、どこの人種でもいつの時代でも変わらない。
『お墓参り』は今の時代も日本を生きる人にも大事な根源であると思っている。
「お墓参り」
⇩
「ご先祖様を敬い祀ること」
お墓参り等、故人を敬い祀るという行為で、自分のご先祖様や身近な人たちから見守っていただけます。繋がりを大切にすることによって自分を守ってくれたり、いい方向へ導いてくれたりもします。
そのため神社などに行くよりも、ご縁のあるご先祖さまと繋がれる場所（お墓）の方がその人にとってのパワースポットである♡
それぞれ一人一人違う場所になるけど、みんな違う人生。パワースポットも違くって当然でしょ？
どんな神社に行くより、ワタシはホッと心が休まるところです。（行けば行くほど）
お墓参りや神社にお参りに行ってすること、想うこと、伝えることは『感謝』です。「いつも見守ってくださりありがとう」「今月も健康で無事にお墓参りに来ることができた、ありがとう」など日々いただけている御恩に感謝をします。
「自分の願い事」をしてしまうひともいますが、『叶えてください』のスタンスだとなかなか届かないので、自分のしたいことにサポートしてほしいときは「〇〇に励みますのでお力添えお願いします」というようなご報告が相応しいと想います。
そして自分に血縁的な縁がないお墓（旦那さまや奥さま、彼のご先祖さまなど）でも、ご縁やつながりに感謝し通っているとどんどんと心も繋がっていき、サポートいただけます。
パートナーのご家族と仲良くない人は、パートナーのご先祖さまに挨拶して通って助けて貰うと、事がスムーズに進むかもねっ
▼大切にして何になる？
ご先祖さまを敬い祀る行為には、ご先祖さまと繋がるだけではありません。
「ご先祖様を敬い祀る」
⇩
〇〇〇〇
ご先祖さまを敬い祀るということは、今ある自分の命に感謝することと繋がります。
ご先祖さまの一人でも欠けたら今の自分はいなかった。
戦争や災害もあった中、大変な過去を生き抜いてくれたご先祖さま（自分のルーツである過去）がいなきゃ、“確実に”今の自分はいない。
過去である“ご先祖さま”を大切にするという行動は結果的に今“自分”を大切にし、先である未来を大切にすることになる。
今を未来を、更に繁栄させたい人は
今たらればを言う前に「過去に感謝」すること。
過去や自分に命を繋いでくれた両親やご先祖さまに『〜たら、〜れば』言っているようだと、今にも未来にも言う羽目になるので要注意😇
まず、何があっても命あることに感謝出来なければ与えていただけません。
なぜ、今を生きているのに過去やご先祖さまを大切にして、そしてさらに敬い祀る必要があるのか。
それは、振り子の法則に当てはめます。
未来を更に善く繁栄していきたいと願うならば、過去というものをどう扱うかで未来の振り幅が変わるといった考え方です。
まだ見ぬ未来に振り幅を振らすことは難しくても
過去やご先祖さまを丁寧に大切にして振り幅を振らすことは可能♪
ご先祖さまを想い“感謝”することが大事。
お墓がなくたって大丈夫。
お墓参りをしなくても“感謝する”ということが大切です。
想いは、一瞬で伝わります。
▼ご先祖にアクションを届けるには
ですが、更に！！
もっと運氣をあげたい！もっとご先祖さまと繋がりたい！家族円満でいたい！健康でいたい！年収を上げたい！そんな方は・・・。
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