ユニエア×YouTube
ご挨拶
YouTubeに櫻坂46・日向坂46応援[公式]音楽アプリ ユニゾンエアーの動画投稿を行っています。
推しLv.46のリーダーの「わぁ」と申します。
※センターではございません
そしてなんだかすごい大きなタイトルをつけてしまったなぁ
と思いながらキーボードを叩いています。
ユニエアの動画投稿をやってて思ったことをただ残しておきたいという理由でnoteに投稿してます。
動画だと埋もれてしまうので。。。
この記事は、別に有益な情報でもなければ、読んでユニエアのスコアが上がるわけでも無いのでご承知おきを。
ユニエアの動画が少ない
YouTube上にユニエアの動画って少ないんですよ。
少し脱線しますが、モンストとかすごいですよ。
(比べる相手が悪いとは思ってます)
大学時代はモンストにドハマりしていた私ですが、それと同時にモンストYouTube動画にもドハマりしていました。
モンストイベントにも行くし、イベントに参加してるモンストYouTuberを見かけたら「写真撮ってください!」って声かけたり、企画に参加したり、ちょっとだけ仲良く?させてもらったりと、当時の私からしたらアイドルを見るような感じでした。
※今でも動画見たりはします。
雰囲気が好きというかモンストがなくてもその人達が好きって感じになってる。
要はモンストYouTuberに憧れがあるって事です。
※一時期モンストの動画投稿もしてました。
そんな憧れがあるソシャゲYouTuberというか、あんな感じになりたかったというかやってみたかったのが、ユニエア動画投稿のきっかけです。
だからモンストみたく、動画がたくさんあるって状態にも憧れるんです。
動画がたくさんあった方が、界隈が盛り上がるというか楽しくないですか?
何か新情報来たら、めっちゃユニエア動画上がるとか想像したらワクワクします。
Twitterとか見てると羨ましいというか、いきなり告知なしに「Nobody's fault」が実装されたときとか、「青春の馬」が実装されたときとかにみんながつぶやいて「やったー」とか「神すぎる!」とか興奮してたやつYouTubeにも欲しいなーって。。。
だからもう少しユニエアYouTuberみたいな人達がいてくれたら嬉しいなーって思います。
もちろん動画自体はあるといえばあるんですけど、実況というかそうゆう動画が増えて欲しいなーとかって話です。
手元とか声なしの動画が増えて欲しいとかって話ではないです。
(もちろん増えてもいいけど、この記事で書きたいこととは、また別のお話)
動画ってスタイルが素敵
記事とかも好きなんですが、動画って人っぽいというか友達みたいって錯覚する。ゲーム実況者ってゲーム友達って感じ。
同じゲームやってる友達とそのゲームについて話してる時って脳汁出るほど、楽しくないですか?
学校や職場とかにいたら、原動力になるというか学校や仕事のモチベにすらなるって思ってます。
もし学校とかで、数学の時にだけユニエア友達と一緒になるとかあったら、数学好きになりそう。一生数学の授業で良いって思っちゃう。
単位とっても再履修したくなる。
先生!ずっと黒板に円周率書いてて、こっちはユニエアの話してるから!
同じゲームやってる友達がいればベストだけど、いない場合はYouTube覗いてみて!って言いたい。
友達とまでは言わないけど似たような感覚はあるはず!だから動画って良いなって思う。
投稿スタイルは何でも良い
動画投稿するってなると攻略動画って物が必要?とか考えちゃうけど、ソンナコトナイヨって言いたい。
別に好きな物を上げればいいと思います。たしかに間違った情報とかは無いほうが良いけど、気を遣いすぎると投稿するって事を嫌になっちゃう。
自分の中で審査しすぎちゃうのは良くない。
たとえ攻略動画とか情報まとめとかの動画でもちょっとくらい間違っていてもコメント欄で修正とかすればいいじゃない。
BANされるわけじゃないんだから。
最近は思った事を動画にするって事やってます。
予想だとか、所感だとか、ちょっといただけないなーって思ったこととかラフな動画上げてます。それこそ友達と話すような感じ。
もちろん意識してる事はいくつかあります。
結論?
まぁ結論というか何が言いたいかって言われると特別ないけど、YouTubeって意外と楽しいよって話。みんなもやろうよって事です。
慣れとかもあって落ち着いて来たりはしてますが、撮影する時とか編集する時とかは今でも、テンション上がってます。
めんどくせーとか言っちゃってる時もあったかもしれませんが、マスクの下は笑顔です。嫌だったらやめてます。仕事じゃないし。
チャンネル登録1万人もいないし、これで生計を立ててる訳でもないけど、
1年半やってみて、今はこんな事を思ってます。
1年後も多分楽しいって思ってYouTubeやってると思います。