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SFとアクションと
久々にnoteを書こうと思って過去記事を読み返してたらこの投稿を見てひとつ思い出したことがある
それは昨年末にアバターの続編を見に行ったときのこと
アバターの世界観が好きで、続編が出ると聞いて楽しみにしていたから公開後すぐに観に行った
CGで作りだされた世界観は美しかったのだけど、3時間弱ある映画のうちの半分以上がアクションシーンだったのではなかろうか、、、
それがものすごく苦痛に感じた
先ほどの記事でも書いてたけど、今回もアクションシーンになると集中力が切れる
アクションといっても、暴力的な、戦争的な、人がゴミのように死んでいく描写があるものがほんとに苦手で、それはアメリカ映画によくあるなあと感じる
スターウォーズとかもね
ストーリーや設定はとても面白いのになんでSFもんってアクションと一緒にせんと盛り上がらんのかい?と思ってしまう
監督の趣旨?それとも嗜好?
スターウォーズ、マトリックス、アバター
王道の映画やけど描いてることは面白いんよなあ
アバター続編は感想聞かれた時にアクションシーンが多すぎて無理やったと答えてしまった
今映画の内容思い出そうと思ったけど思い出せないのは単なる記憶力の低下なのか
なんなんでしょね
アメリカ映画だからなのかなんなのか
そないに大量の殺戮を長時間描写する意味合いがわからないのは日本人やからなのか個人的なものなのかはわかりません